AniGift バーチャルユーチューバー 1/7 犬山たまき フィギュアレビュー
はーい、ご主人様、わんたま~ 男の娘VTuberの犬山たまきです! 今回のタイトルは~~ ボクがフィギュアになったー! 神絵師が自前の絵と声で個人勢Vtuberになったパターンで、もっとも成功してる一人。 レビュー時点でチャンネル登録者81万人くらい。 自身が得たノウハウを使って、Vtuber事務所(のりプロ)起業しちゃうくらい。 それくらいなら、フィギュアになっちゃうよね。 コンセプトはしっぽに見るように犬。 そしてこの外見で、♂という設定。 フィギュアの完成度はわりと高いぜ。 男の娘スキー、縞パンスキー、Vtuberスキーなどにおすすめか。 元ネタに存在しない下唇の盛り上がりなどが許容できるなら、たぶん後悔しないクオリティ。 衣装はたまき衣装のひとつ、チャイナ服。 個人的には犬山たまき運用でもっとも一般的な学校制服で出てほしかったけど、これも運命。制服たまきくん、いちおう公式扱いでグリパンより発売済だけど、ガレージキットだぜ。 チャイナのほうが塗装済み完成品になったのは、萌えフィギュアがつねに「売れそう」との戦いだからだろうね。自然と定番イコール基本姿な燃えと違う。 レアリティたまきアップ すでにチラってるけど、縞パンだ。公式設定。 バストアップ アイプリの再現度見事。のりママの監修入ってそう。 個人的にはちょっと古い少女漫画のテイストに感じる下唇造形が蛇足。LIVE2Dの今どき絵柄キャラで、下唇のある子はほぼいない。 頭のうえに乗ってる、まんじゅう犬(せいぎょそうち)は取り外し可。 青チャイナ せいぎょそうち 横。男という設定ゆえ、つるぺた。肩もちょっとだけ出てる。 髪 背中 足 台座 縞パン お尻くいこみ そして「もっこり」である。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲