フリュー F:NEX 1/7 Nachoneko フィギュアレビュー
なちょママ、ついにフィギュアになる。ストリーマー名Nachoneko(なちょ猫)本業イラストレーター甘城なつき氏。箱バーチャルライバー/タレントのママ担当してる絵師が、自身でもデザインし活動し人気出て量産フィギュアになったタイプ。イラストレーター甘城なつき氏の実績は、Vとして世界最高の登録者数を誇るがうる・ぐらを誕生させたこと。いいおしりだ。ワンピの下は短パンだと思ってたので、うれしい造形。鉄壁の防御だったのに、立体化であっさり突破。ファンの性癖に理解あるアーティストばかりで助かるが、セルフデザインのフィギュア化で演者がメーカーにぱんつ造形を許す率はいまのところほぼ100%。中の人の声は普通に萌え系ヴォイス。それとこのガワとの化学反応か、かわいい。もはやアーティスト当人がコンテンツと化してるな。下・上逆光系照明製品版の肌色はちょっと白すぎるかな。2D絵もフィギュアサンプルもかなり血色良い色。この肌色はがうる・ぐらに近いね。Nachonekoは血色よくて、深海に棲んでたがうる・ぐらは色白だ。室内着なちょ正面ベストアングルVtuberのスキンバリエーションでネコミミとかジャンルになってるけど、あくまでも付け耳としてのネコミミであって、最初から生えてる子はわりと少数。寝間着っぽい感じのデザイン。横。しっぽがキュート。髪など足台座。謎の三つ目存在はへんにゃの。しまパンミニワンピからのチラり。有能しっぽのおかげですぐ見える。おしり側の表現。造形そのものは普通に抑制。間隔のあるしまぱん。リボンついてた。クロッチも前後にある。すでにネット上では売り切れ。再販あるかは時の運。
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