クレーネル ホロライブプロダクション 1/7 天音かなた フィギュアレビュー
かなたんマジ天使
再現性の高いアイプリント。
白チラ
箱
クレーネル(元リボルブ)がかなたん決定版フィギュアを奏上。
高い完成度でみんな満足だ。
日常の小さな翼じゃなく、本気モード的なときのおっきな翼。
本体から離してふわふわ浮かぶ。
全身が白と青の淡い色彩。
服装は初期のものだったと思う。ちょいアレンジ入ってるかな。
ホロライブ好きでなくとも、天使キャラ大好きなら手に入れてて損はないかも。
単純なファンアイテムでなく、純粋に天使系フィギュアとしてけっこうな造形だ。
それもいかにも聖職じみた天使でなく、俗世間にちょっと浸かった親しみやすい天使。
天使だけど天使っぽいことはほぼ言わない。
浮かんだような表現の妙。
おそらくこのかなたんフィギュアを超えるものはそう簡単には出ないと思う。
ホロメンフィギュアはスケール以外、1万円以下の安めな企画が主流なので。
だから1万円オーバーで完成度の高い企画はできるだけ見過ごさず、しっかりチェックしておく必要がある。
生産量の少ないスケールフィギュア系は一期一会だ。
正面付近
肌色がかなり白めなのは正しい再現。
かなたんめっちゃ色白。さすが天使。
謎の生徒会腕章が目立つ正面。
横。4期生のひんぬー担当。
腕に引っ張られたシャツのイラスト的な表現。
でかウイング
足
台座に天使の手裏剣ならぬ十字架。
白パン
3Dモデル化の当初はぱんつになる予定もあったそうで。
お披露目本番では黒スパッツになってけど。かなたん3Dはちょうどエロライブから脱却する過渡期だった。
とはいえフィギュアではへい民の願望を空気読んでおぱんつ再現。
しろぱんつ
© 2005~ Asahiwa.jp
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