AniGift バーチャルユーチューバー 1/7 カグラナナ フィギュアレビュー
バーチャルアーティスト具現化、誕生日2日後にリリース。 ホロライブの影響か最近ケモミミ生やして配信してるVも多く、カグラナナもそれに倣ってケモノ化。 フィギュアもケモノパーツ付きだ。 箱 元イラスト。中の人が描いてる。イラストレーター、ななかぐら。 全身 本当はこうだけど、あえてケモノミミとしっぽ付けて大半の写真をそれに。 中の人ななかぐら氏は、オタ活する前に声優事務所に所属してたという変わった経歴の持ち主。 そこからイラストを描いてるうちに長じてプロ化し、さらに声優事務所にいたように声もいいことから歌ってみたとかで―― その結果が自前V。イラストもデザインも素材もなにもかも自分で用意できる。 ホロライブ、百鬼あやめデザインおよび素材提供ほか、数体のVのママもやってる。 カグラナナの設定は唐辛子星からやってきた宇宙人。 とっても露出度が高い。 ちょっと性的な刺激が強いためか、最近の配信では普通に服を着込んでて、この大胆な服装はわりと初期型かな。 ちなみに中の人は普通に可愛い。べつにVの皮を被らずとも良いくらい。 だけど昨今のオタク向けコンテンツ情勢では、女性オタク配信者は絵じゃないと登録者数などが爆発的に伸びない現実がある。 カグラナナの配信はホロライブ勢もよく顔を出す。コラボでなくコメント欄に。 メーカーは中国系のようだ。ホームページの日本語が微笑ましい。日本国内はあみあみ専売っぽい。 うすい髪色は逆光が似合う。 バストアップ 正面 忘れたころにノーマル状態。 かわいい 髪 上半身前 横 しっぽ 足 台座 股間 クロッチラインのうえ、すじまであるねえ。本人は平気なのだろうか――これ当然のように監修してるはずだが。 調べると自分の3D配信でぱんつ思いっきり見せまくってけっこう平然としてた。すごい割り切りというか、プロ意識高いな。オタクコンテンツ表現者として。2021年の目標はアニメ主題歌を担当すること。