タイトー 初音ミク フィギュア 2nd season Spring Ver. フィギュアレビュー
初音ミク♪
ミクさん四季シリーズ第2期第3弾
箱
イラストは森倉円氏。
これは凄い存在感だ。
プライズとは思えないレベル。
ミクはいまやコスプレさせるのが普通で、どのメーカーもオリジナル以外が主流。
あまりにも立体化される数が多く、どれを買おうかはまさに財布や一期一会だ。
背中の情報量の多さ。
最近のプライズは燃え系は人気がありコストを掛けられるが、萌えはそうでもなくシンプルめなのが多いが――
その中で初音ミクは例外的なコンテンツだ。
とにかく一定のニーズが常にあるそうで、凝ったフィギュアを企画できると中の人がワンフェスとかのインタビューで答えてた。
いいサイクルがミクさんではずっと継続してるぜ。
だからうちでのミクなフィギュアの扱いも比較的プライズが多い。
逆光の似合うミクさん。思いっきり露出あげて白を飛ばす。実際はけっこう暗い。
タイトーの独特テイストミクさんのご尊顔。
独自なバランスにすっかり慣れたタイトーさん。しかもこれ受けてるし私も顔で選んでる。
原作から離れようが可愛いは正義なのだ。
髪とか。
プライズの撮影はあまりアップにはしすぎないのが個人的なコツかな?
どうしても粗いんで、やや離れて観賞すると良いと思う。
だいたい成形色で済まされてるね。
足
台座はちょっと大きすぎるかな。半分でもいいよ。
エロはない。
ぱんつあると入手する率がぜん高まるけど、そういうの無視して手に入れたくなる可愛さだった。
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