VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ01 ねんどろいど初音ミク フィギュアレビュー
♪初音ミク
みゅい~ん みゅい~ん
みゅい~ん みゅい~ん
ミクUFO
「なんという素晴らしい芸! ファンになった! ストーカーさせてくれ!」
※以後変態が背景に居座るぜ!
3点自立
ボーカロイドシリーズ第2弾の1、初音ミクの初商業模型化。
ボーカロイドシリーズは上手な人にかかればリアルに近い発声を得られるが、使用されているのはYAMAHAのコンピュータミュージックサウンド技術とのこと。楽器音データを滑らかに繋げて本物のような演奏を再現しようというノウハウで、今日のサブカルチャーミュージックシーンを支えている。普段聴いている歌のバックサウンドやテレビで流れるBGMのほとんどはコンピュータサウンドで、その延長に登場したのが初音ミクらしい。
でっかいねんどろいどは初めて買ったけど、頭重いぜ。
頭部はそれこそ1/5スケール並の大きさなので、造型が細かい。
歌ってる顔。
みっくみくにしてやんよ。
デフォルト顔
アクションフィギュアなのでいろんなところが動くけど。
ツインテールも可動範囲がめがっさ広い。
よつばをたくさん載せてみたりとかできる。
はちゅねミク
前髪パーツまではちゅね専用のが用意されていた。
ネギ。完全に公式化しちゃった。
マイク付きヘッドギア。
外せるけど穴あき。
ボディ本体
サウンド調整用の表示を意匠。
背中側
スカートと台座。腰で支えるタイプ。
台座
ファンアートの下○はしまパンが多かったが、こちらは無難な白を採用。リボン付き。
キャストオフもいちおう可能。
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