サニーサイドアップ Happyくじ 初音ミク 2014 Autumn Ver. A賞 1/8 初音ミク Lat式 Autumn Ver. フィギュアレビュー
初音ミク♪ 秋色に染まる細身なLat式。 秋にふさわしい色使い。あと色違いしまぱん。 箱 グッスマのLat式ミクの色違い。入手からアップまで5年掛かった。なんか山に埋もれて。すまん。 片付けてる最中でいろいろ出てきてるので、アップしていく。 Lat式はフィギュア化されレベルでブレイクした派生ミクの走りといえると思う。それまではオリジナルか曲ごとのくくりだ。 レビュー時点(2019年10月)で人気のある派生ミクはそれこそたくさん群雄割拠してて、ロリからお姉さんまでなんでもありだ。 それにしても縞パンである。それもロー。 布面積の少ない下○描写が2010年代前半のオタクコンテンツでかなり流行った。 いまでこそ一般化――はしてないか、まだまだオタクさんのものといえるミクのデザインや格好は、そういうポップカルチャーの流行を反映させる。 その流れのひとつに季節の「色」をそっくり衣装に落とし込むものがあって、だからオレンジ。 ミクさんメガネまでオレンジだ。 ツーテールが空間を埋める。 あざといLat式ミク。 メガネ外せば――やはりミクさんだ。 適当に離して。 2014年当時といまで私の環境で変わったのは、レビューの色再現と画像サイズかな。 2014年は1記事2メガ前後で、蛍光灯で写してた。いまは1記事8メガ前後で、超高演色LED+色見本補正だ。それ以外はあまり変化なし。 メガネ外してマイクも持ち替え。 どちらで飾ってもかわいいミクさん。 ツーテールと背中。 すんげえスレンダーな上半身。このバランスはあぴミク系統へ継承された。 襟の模様がモミジだ。 マイク1 マイク2 足 台座2種類あるけど、個人的には圧倒的に紅葉をデザインしたこちらがいい。 すでに露出しまくってたオレンジ縞パン。 まさに性的に頑張ってるミクさんのスカートの中。 ミクさんは仕事を選べない。美声だけでなく、変態紳士の目を保養させる。 見事な縞パン&ローレグ。 あとはドアップで。