VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ01 figma初音ミク DMCセッション編 フィギュアレビュー
よく動く、よく歌う。ねんどろいど版に続きよつば載せ。
♪初音ミク
♪~~~←なんか名曲
♪~~~←なんかクライマックス
♪~~~!←なんか終了
「ありがとう~~」
「みんな、ありがとう!」
『アンコール! アンコール!』
「よぉし、また1曲いくよ!」
「ちょっと待て」
「なによあんたたち!」
「下半身さえあればいい、下半身さえあればいい!」
「ルルーシュが命じる、退け!」
「うわっ変態だ!」
「クラウザーさん、場所を確保しました」
「よろしい。それでは今宵のミサといくか」
♪――――!!!!!!
「出たー! クラウザーさんのなんかよくわからんけどとにかく凄いギターだ!」
「ジャギさまの業火に焼かれてぇ!」
「見ろよ、カミュさん毒蛇でドラム叩いてるぞ!」
「背景も宇宙だ! 銀河系はクラウザーさんが創造したというのは本当だったんだ!」
「なによこれ。耳障りね」
「なんだと女、ぱんつ撮るぞ!」
「ルルーシュが命じる、お座り!」
「レイプされたくなければ下がれ女」
「私のステージを汚さないでよ!」
「ふごっ、の、咽が……」
「こんなギター没収してやる!」
「まて……それは伝説の」
「うわっ、こいつ! 可愛い顔してクラウザーさんから伝説のギターを奪ったぞ! デスメタルクイーンの誕生だ!」
「あんたも貧相そうなくせにうっさい」
「やめろよ、暴力反対だ」
「デスメタルクイーンがジャギさまを調教するなんて、DMCはもう資本主義の豚に成り下がったんだ!」
「さあ、のこる1匹はどうする? どうする?」
「ギイィィ……貧乳め」
「なんだとこらぁ。踏んでやる踏んでやる」
「ふごぉぉぉ。ぱ、白いパンツが見える! うごぉうぉおうえへぇへへへげへへ」
「うわー、カミュさんまで調教しやがった!」
「歴史だ、いま歴史が動いた!」
「…………」
「…………」
「…………」
「じゃあいくよっ!」
♪~~~←なんか甘いポップス
「これが新しいデス……メタルか?」
「耳に痛い……クイーンは耐えてみせよというのか」
♪初音ミク
一番最初のイラストに近いスタイルとなっている。
今回の撮影はずいぶんと楽だった。ミクはこれまでのfigmaの関節と細かい部分でいろいろと異なっている。肌露出に合わせた作りで、見た目にこだわる浅井氏の意地とこだわりを見た。
これが同じ原型師でありながら、武装神姫では常に後部からの見目をおおきく犠牲としてパーツ交換の多大なパフォーマンスを得ているわけだから、シリーズごとのコンセプトと遊びの差を仕事上で2年にも渡って切り替え完全に行ってきたのは、けっこう凄いことかも。
スタイルいいねえ。かわいいね。
頭が小振りなのでアップといってもちょっと引いた感じで。
両手のネギはもう標準装備。
顔の替えパーツはやはりイラストより。左手をこちらに伸ばすポーズのもの。
ツーテールはこんなに大きく横に動かせる。保持力も高く、1枚目のようによつばを4匹載せてもとくになんともなかった。
このマイクあるんだから別に手に持つ普通のマイク要らない気もするが別にいいか。
袖にコントロール調整機能のパネルがある。
左肩はボーカロイド2シリーズ「01」の印字。デジタルな文字。
ネギ2本あるおかげで中国の拳法っぽく戦えそう。
貧乳
エナメル的な服。
斜めから。ネクタイがキュート。
後ろから。背中の穴は支柱の填め口。
足
なんかすぐにパンチラする。
パンツのエロさはfigmaシリーズ・ロリ部門第1位かもね。