TG式プレネールで行こう! プレネールさん(と車) フィギュアレビュー
2008年の玩具レビュー界隈は、価格低下の影響でずいぶんと一眼レフカメラへのグレードアップが目立った。
ずばり、コンパクトカメラよさようなら、である。一眼レフをメインとし、コンパクトはサブ機や予備として控えることとなった。
Asahiwa.jp もそのひとつ。9月の途中、アルター・ヴィータのレビューより導入した。
2008年はじめと本レビューをあげた12月とでは、写真のできに明らかな開きがある。
いまではカメラ・照明・三脚・背景(撮影ブース)・レフ板・編集ソフト・PCモニターを刷新している。
写真の仕上がりが向上したといってもあくまで相対的にであって、絶対的にはどうかと問われれば、当然まだまだ。
今後はさらなる高度な照明、マクロレンズ、RAW撮影用の環境など、買うべきものがたくさんあるだろう。が、いまのところはこれでいい。
いいかげんレビューをしないとまずいな。
プレネールさんと車だ。
かわいい顔だな。
いつもむす~~なプレネールさんがこんなに笑ってくれるなんて。
この角度がいいね。リボンと髪とほほのバランスが。
髪などを写してみよう。
ちいさな色剥げがあるけど、ドンマイ。
細かいなここ。
太い手がロリっぽくていい。
貧乳だし。
部品の精度はまだまだ低いけど。
背中から腰へ。かわいいラインを描いている。
短いスカートもすてきだな。
ロリは靴もおおきいのだ。
靴にいたるまでカラーリングは兎。
車のほうはダイキャスト製で、ディテール性が高い。
もしかしてこの車、フィギュアより出来がよくないか?
ナンバーはプレネールさん。
出来がよいので細部を写してみる。
こりゃサウンド仕様だな。
乗り込みは前部から行うのだ。
それより貧乳娘のパンチラは最高だね!
白い布!
うひょー! パンチラだよ!
パンチラさえあればもうなにもいらないね!