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１年半ぶりのリリース。シリーズ第４弾。 大日本帝国陸軍 旧日本軍最後の名機、キ100五式戦闘機が元ネタ。ゼロ戦がまったく叶わない米軍最新機ムスタング、ヘルキャットとまともにやり合えたほぼ唯一の日本軍機だったが、1945年と登場が遅すぎた。 夕焼けにはだけたサラシが眩しい。 ぱんつ(のようなもの)丸見え。ローレグもお約束。 これまでの中で一番動きがある作品だ。 しっぽから見て動物属性はキツネだね。 基本は巫女服。神路＋日本刀は漫画やアニメで割合多く登場する組み合わせ。 メーカーとらのあなだから顔の細かい部分を抜きにして、全体の動きで評価したほうがいいかな。 皇国の空は私が守る！ でもパンチラ。 黒髪は色移りや干渉を考慮してか軟質素材。 籠手 日本刀は金属製だ。 鞘 サラシ 巫女服 背嚢 巫女スカート。超ミニのくせに巫女な部分はみんな再現。 巫女すなわちお稲荷様すなわちキツネ。 空を飛ぶ装備。たぶん五式に似てるんだろう。 台座文字 台座の裏には外せる部品が３つ。 半分ずらして填める。 たぶん五式さん２体買って背中合わせで飾れるとか、後日リペ出すからとか、ほかの子出すかもねとか、そんな布石かなにかだろう。台座の形がサンプルショットとぜんぜん違うんで。 パーツ置換でサラシはだけ。 貧乳丸見え。 全開 写真で仄かに確認できると思うが、乳首あり。 パンモロローレグショーツへ視点移動。 モロに大事な部分のすじが入ってる。 照明を工夫するまでもなく浅い角度で見える。 やはりすじ分かる。 最後は接写へ。

2008年発売フィギュア レビューリスト