AMAKUNI 1/7 死ノ宮かんな design by カンザリン HOBBY JAPAN限定 フィギュアレビュー
カンザリン氏の看板娘。
やべえ露出度
ホビージャパンxAMAKUNI
箱
全身撮影だと顔がちょっと縦長の印象に見えるが、これはサンプルの全身図でも同様であり、相対的に高い位置より見上げるあざとい構図でベストに見えるバランスのためだと思われる。
つまりこのフィギュアを低い高さに置き、見る者が高いところより見下ろす感じで、もっとも可愛くなる。実際バストアップはそうなってる。
角度限定というかアングル限定というものか。
背中のほうが肌色率が下がるぜ。
でもおしり見えるほど露出度的にはアレだな、叡智。
予約通販限定だから、あとから欲しくなっても中古市場しかない。
このレビューで気になった人は、ぜひ予約段階で清水の舞台より思いっきり飛び降りる覚悟を手に入れると、財布はちょっとさみしいかもしれないが、紳士ないし漢にはなれるかもしれない。
AMAKUNIのフィギュアはPVC肌の手触りがよい。
肌色率が高いほど全体のすべすべさらさら感がみっちりだ。
レビュー最初で触れた、アングル限定要素。上から見るとしっかりと可愛いかんなになる。
正面でもまあ見れるか。違和感の生じる角度は意外と少ないかも。
離れて
バストアップ
正面
ベストアングル
よく見れば口が「ω」
胴体――すでにエロエロパート?
横からみれば肉体造形がメリハリあるぞ。ベテラン江幡氏のお仕事。
背
足とか
台座
半乳
超ローライズ
すーじー
このおしりも楽しいエロス。
あとはローアングル。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲