Pink-Charm rurudo氏 1/6 イヴSWEET TOXIC_Ver. フィギュアレビュー
エロリナース・イヴ2022年の同人誌より。
rurudo氏オリジナル
箱
特典ポストカード
全身図
ピンク・チャームのギミック系フィギュアとして過去最大級に組立て等が複雑となってる。
そのぶんお値段もあまり財布に優しくないが、パーツ精度など完成度も同ブランド初期と比較すれば確実にレベル上昇してて、満足度は高いぜ。
それだけにレビュー時点でネット流通系は完売、ほしければテンバイヤーさんのお世話になるかしかない状況。
すなわちイヴ名もしくはピンク・チャームも、ビビッとくれば様子見してる余裕なんかなく、とっとと覚悟を決めて予約しておくのが最善手というレーベルに成長したということだろう。
rurudo氏の淡い色彩をうまくフィギュアへ落とし込んでる。
おすわり
いい目だ。
例によって人間ではなく、悪魔っ娘。
下上
アップ
謎ナース
マスク&ぬぎっぱ
バストアップ
正面
ベストアングル近辺
ナース前
この手のコスプレでピンク系の多いなか、ちゃんと白いナース服。とはいえ十字架が黒など、ちゃんと魔の配色。
背
足
台座全景
スカートの中は最初からはいてない。
ボディ部をキャストオフパーツへ置換。
ちっぱい
へそまわり
小さなおしり。現在予約中のイヴでどうもキャストオフをオミットした企画などもあるようだが、脱げずとも普通にエロスエロス。脱げたら幸いくらいか。チャイナ当局がロリとか特殊性癖系統のモロエロに厳しくなりつつあり、いつまで生産できるか先行きは不透明だ。たった1人のお偉方の決断でジャンルごと供給があっさり消失してしまう、いつものチャイナリスクに絶望しつつ、いまの薄氷の自由を全力で堪能すべし。
© 2005~ Asahiwa.jp
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