俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1/7聖天使神猫 フィギュアレビュー

発売:2012/05:マックスファクトリー 原型:YOSHI

天使降臨原作挿絵を再現したフィギュアだ。アニメでは神猫まで行かなかったが、ゲーム続編だとアニメ塗りの神猫を拝める。原型はYOSHI氏で、実績十分。メーカーもマックスファクトリーなので、誰もが安心して買える黒猫だろう。黒猫フィギュアでもかなりの上位に位置する造型レベルだと思う。神猫をくるくる回そうかね。figmaの神猫も可愛かったけど、やはり固定ポーズ式のスケールフィギュアはもう一歩行ってるな。どの方向より眺めても破綻はない。よいスタチューだ。斜め上より。顔はけっこう下を向いてるので、顔をいつも見られるように飾るなら、高めの位置がいいかな。仮面装着状態交換パーツは右手だけだ。仮面は顔へ直接はめ込む仕様となっており、長期ディスプレイによる色移りが心配な人はこの状態で飾らないほうが良い。顔アップ仮面ありなしで交互にゆこうかな。顔面のパーツ配置は均等ではなく、口が若干寄っている。頬からアゴのラインもちょっと左右非対称となっており、原作絵のイメージ再現に努めている。個人的には角度限定というところまでの強調はないように思える。ちゃんと仮面のスリットより眼が見える。ほぼ視線正面のベストアングル。非対称な顔面パーツ配置がこの角度でもっとも効いてくる。ドヤ顔の黒猫って可愛いな。いつもと異なるカラーコンセプトのヘッドドレス。でも花の種類はおなじバラだ。しごく日本人形のような髪。ともすれば桐乃より人気あるのではと思わせる黒猫の萌え属性群の主体は、もしかしてこの髪型が支えている部分がかなり大きいかもしれん。胸元周辺フリルたくさんだな。ゴスロリはいつもだが、方向的にはドレスをイメージしているように見える。ワキが出てるなら写すべし。上腕には十字架のタトゥーシールが。仮面ドレスならば背中が露出するのもファッション。スカートは二重になっている。おもなスカートは内側で、外側は広がっている。妙なポーズを取った足。ブーツも服に合わせて白い。コスプレ写しててレイヤーさんから靴にけっこう金掛かると聞いた(自分で裁縫するとか簡単にはいかんし)んで、神猫衣装も靴だけでほかの部分と同額くらいしたりして。台座はゴスロリに合う、ごてごて書体。アルファベットの筆記体に近い。「Sei Ten Shi Kami Neko」って書いてある。最近の学校では楷書体だけ教えていて、筆記体は習わないらしいね。ぱんつの時間がきた。いきなりキャストオフしてもらおうかね神猫。見ての通りショートかぼパンだ。でも短いと、それなりに萌える要素もある。正面に縦スジ一本入ってるし。

2012年発売フィギュア レビューリスト