アルター 朧村正 1/8百姫 フィギュアレビュー

発売:2010/07 原型:福元徳宝

原作知らんけど良いから買ったシリーズ。9月22日、中秋の名月が綺麗だったので――2ヶ月間放置していたフィギュアをレビューしてみる。朧村正の朧から、オボロ月をイメージしたので。そんな感じで薄雲に覆われた秋分だった。すでに書いたけど、原作などは一切知らない。どうやら元はゲームで、刀振り回す自機キャラの1人、つまり主人公のヒロイン担当らしい。もう1人は男子キャラ。その男子が適度なショタだったので、こちらの百姫(と書いてももひめと呼ぶ)はロリーだ。しかもエロいからエロリー。真後ろだと白いなにかがチラ見えてるし。ガチおたく向けでないゲームキャラの立体化は比較的珍しいが、朧村正を担当したチーム?が以前出したオーディンスフィアやプリンセスクラウンも複数のメーカーによるフィギュア化を経験しており、フィギュア映えするキャラデザが光っていると思う。おそらく刀を持って戦う百姫の艶やかさが今回、アルター企画者の目にとまったのだろう。アルターお得意の、妥協なき彩色の嵐だ。いろんなものが混じった独特の衣装は、たしかにフィギュアにしてみたくなるようなデザインかも。ライティングを暗めに陰影を強調してみる。ゲーム知らないのでこういうのが似合うキャラかどうかは知らない。斜め上より。ゲームであればこういう角度での演出も多いだろう。パーツ交換で、抜き身より抜刀姿勢へとコンパーチブル。こちらも様になる良い構図だ。ちゃんと計算されており、おまけに付けたギミックではない。さすがアルター。うしろもこんな様子で、刀と鞘と、キャラの構図が凛々しくマッチしている。妥協なきゆがみなきアップ。凛々しい精悍な顔だ。可愛いくもあり、美人でもある、そんな顔。髪飾りなど。戦いやすくまとめられた髪。暴れてるね。百姫の胸は、絶望的なまでにぺったんだった。胴回り。はっとする造型レベルだな。袖鎧。紫の配色は高貴な身分の証だろう。きれいな印刷。背中周辺手甲など刀の作りもアルターならではの凝り方だ。手は絶対に抜かない。抜き身。波紋まで再現してある。こちらは抜いてる最中の図。鞘の飾り。刀は鞘に綺麗に収まるよう出来ている。すごい凝り方だ。腰回りなんともロリのくせにむっちりとしたモモ。足裏は草履。全体重を支える足はもちろん総ABS製だ。この台座は渓流かな? 最低限の大きさで飾りやすい。重いのでこんなちんまりとしていてもちゃんと安定する。正面のパンチラ。白い。うしろは危ないおしり。この食い込み方はハンパじゃないぜ!

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