プライム1スタジオ PRISMA WING ノーゲーム・ノーライフ 1/7 白 フィギュアレビュー
白、召喚。 ちょっとパッションが足りない。 だがおぱんつは縞パンだぜ。 箱 箱に印刷されてるサンプル写真と比べ、あきらかに顔面に違和感のある製品版。 アイプリが微妙に隠れてしまい、まぶたが瞳のバランス調整として働かず、ちょいブスに見える。 顔がかなりの角度限定になってしまった。 顔以外は商品説明でメーカーが自画自賛してるように、ガレージキット系統の技術を応用した興味深いパーツ配置や演出になっている。 あと白としては珍しく、髪が比較的に秩序だって整っている。 その整った様による後ろ姿。 先端などはABS素材が多く、扱いに注意。 このアングルの表情はかわいい。 このアングルもよい顔。 だけど、まぶたの端がある割合で隠れると、いきなり違和感が。 正面アイプリと周辺余白の対比は、まるで出来の悪いプライズ景品フィギュアの顔を思わせるなにか。 というわけで、このアングルしか受け付けない。飾るなら目線合う角度で。 しましま バストアップ 正面……どうしてこうなった。やはり違和感ある。 サンプル写真でも正面はちょっと不安さを予感させる微妙なものがあった。製品版はたいていサンプルより劣化するので、不気味の谷が増幅された。 あまりおすすめはしないかな。 ノゲラのフィギュアは過去にいくらでも良作・名作が転がっている。 横 背というか髪。 顔面以外の諸要素はちゃんと現代フィギュアのクオリティをクリアしている。なぜ肝心の顔だけああなったのか、本当に残念だ。 しまぱん ロリおしり あとはアップで。
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