猫神やおよろず 繭 フィギュアレビュー
原作もアニメも未見だけど買ったシリーズ。
アニメあまり見れてなかった時期の作品が、またひとつ。猫神やおよろずより、繭だ。
かわいいな。こういうキャラは見てるだけでニヤニヤするほど好きなので、こりゃレンタルビデオ借りに行こう――って、最近このパターンばっか。レビューを機にアニメ見るって。
予備知識さほどないので外見だけで見れば、平安時代っぽい服でネコミミ少女で、尾っぽも二叉。
おまけに素足か。ロリ頭身だし、言うことないな。完璧だ。
下の写真みたいに、台座なくともじつはけっこう自立できる。
アクションフィギュアというほどではないが、ちょくちょく動く。
個人的にオススメなのがこのポーズと表情。おそらく繭というキャラを良く物語る姿だろう。
パーツ交換で遊べるのはねんどろいど譲りだが、パターンは多くないので今回のレビューで分類上は通常の塗装済み完成品とした。
いちおう顔アップ。デフォは普通の可愛らしさ。
この表情はポージングで使い分けできそう。
ドヤ顔かな? とりあえず表情の豊かな猫神さまだ。
フリル付き首輪? 人の家にお世話になってる繭の属性でも示してるのかな? アニメ見て確かめるぜ。
後ろからは、狐っ娘に見えるかも。
服だぜ。
腕を組んだ繭。
背中
足や二叉の尾。
猫神っていうけど、このしっぽはむしろ猫又とか化け猫の象徴な気がする。
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