<物語>シリーズ セカンドシーズン 1/8 千石撫子メドゥーサVer. フィギュアレビュー
憑かれた?蛇のパワーでメドゥーサ化した撫子ちゃん、再現度高い小情景で堂々発売。ぱんつは純白。 撫子は神サマになりました。以上ですっ。 アニメ視聴がまだセカンドシーズンに達してないので、詳細は知らんがすまんぜよ。 とりあえず撫子でグッスマでスケール物なら即座に予約、サンプル見る前から予約。 ほらこのイメージイラスト、この雰囲気が立体造形として手元に来るというんだぜ? それが買わずにいられようか、いやない。ロリコン諸兄よ財布の紐を軽くせよ。 物語シリーズでエロ可愛い良作佳作名作を量産しつづけてるグッスマより、またひとついい仕事してまっせが登場だ。 テンションが高い? そりゃクロッチラインごとロリなぱんつ見えてるからテンションも高くなるぜ。 このアングルがいちばんパンツが見えるんだぜ。ほらほら拝め、神さまのショーツだぞ。 アニメこそまだ見てないが、いっそのことBDが出てからのほうがいいかな? なに、もう出てる? 調べたらなんと2013年か! 花物語も2014年か。原作2010年とかだしなあ。 どうりでこのレビューに合わせて録画を探そうとしても見つからないわけだ、事故でデータロストする前の放送じゃしょうがないので、このレビュー後にレンタルビデオ店でもいってくるよ。なんせ週末にもなると旧作50円とかだしね。 この作品はヴィネットとして造型されている。台座のサイズが撫子より大きい。 自分を喰らう蛇マークの賽銭箱。メデューサは蛇、白い蛇は日本神道や古神道で信仰されてる神の一種。 とりあえず撫子なので神になろうがメデューサだろうがカワイイ。なにがなんでも可愛い。 いまYoutubeでメデューサ撫子の登場シーンなどを視聴してみた。うむ間違いなく可愛いぜ。 むろんフィギュアも可愛いよなあ。 バストアップ 超高演色LEDを導入した直後は肌色が赤めに出過ぎていたが、いまは抑制できるようになっている。高演色は肌色だけ血色を確保し、それ以外は抑えるというバランスがたぶんベスト。ただし色白に写るキヤノンでは通用しない。おもにニコン・ソニー・ペンタックス向け。 ベストアングルはここ。フラット照明でありながら鼻の稜線が潰れない明るさの見極めはカラーマネジメントモニターでないと困難だ。間違ってもデジカメの液晶は信用するな。露出はかならず大きめのモニターで調整する。 すまんね今更になってフィギュア撮影講座なんて書こうとしてたりするんで、なんか頭に勝手にうんちくが。 頭。メデューサといっても蛇の顔が明瞭に描写されてるわけじゃない。 神さまだけど可愛い服だ。 サイド なんか槍とか。 背中。髪の質感は上等だ。 賽銭箱。たくさんの酒が奉納。 ちゃんと中まで造型されている。細かい。 ぱんつは純白。つやけし塗料。 すばらしい光景だ。 隠れてないチラリズム。 ディテールは並でエロってわけじゃないけど丁寧。フィギュアそのものもとてもキュートなので良し。人形はまず顔が命なんでね。