マックスファクトリー 憑物語 figma斧乃木余接 フィギュアレビュー
ボクはスカートをめくってもらっちゃ困るのさー。
箱
視聴が飛び飛びになってまったく追いついてないけど、ロリは買う。
ニコニコ動画などでキャラを臨時的に把握、感情の起伏が小さいボクっ子。ぱんつ見られても平気。
ボク娘でダウナーロリでぱんつ見られても平気!
ボク娘でダウナーロリでぱんつ見られても平気!!
物語シリーズには属性をそれぞれの方向に突き抜けた娘しかいないようだ。分かりやすくてよろしい。
アニメ視聴は完全にまだら模様、憑物語の部分は未視聴。とりあえず順番通り最初の化物語から見るぜ。
下の写真に見られるように、また照明配置を変更して撮影ブースを広く開けた。
レフで色々やってみているけど、ライティングはまったく安定しない。やはりレフによって増幅されてしまう色かぶりってパねえぞ? 直接の多灯配置で正面側を補光してやったほうが発色はどう考えてもニュートラル。撮影作法本や指南本で鬼のように繰り返されてるレフボード万能論って、本当にメインストリームなのか? 多灯で解決したほうが下半身の色かぶり少なくて色作りも圧倒的に楽、つまり時間短縮に大貢献なんだが。その代わり偏光フィルタは使えない。自己流が最短、今日の色作りはわずか5秒即決だ。正面側レフ増光使うとこんな短時間は無理。
余接と書いて読みはよつぎ。フェイスは3種類、表情が出にくいわりに可愛いポーズをわりと取ってくれる。思ったよりも動作による感情表現は豊かだ。
ポーカーフェイス少女のアクション。
髪
かわいいドレス。
例外のほうが多い規則(アンリミテッドルールブック)
アイス
横
童女の背中。
スカートと足。あららぎさんによって盛大にめくられる。不埒者め。
これで殴られると痛そう。
ポーズ集みたいなものだが、やはり動き小さいね。
小さな動きが似合う少女、というか確信的に童女。みずから童女とか言ってる。
めくられた中身、顧客が求めていたもの。アニメでは間接表現に留まり、視覚的な直接描写はない。