魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st 1/7 フェイト・テスタロッサ -PHANTOM MINDS- フィギュアレビュー
フェイト! こりゃまた偉い作品が登場したね。 箱はおおきすぎて外で撮影。はやく撮影用ブースを拡張しなければ。 雷撃のブレード、バルディッシュ・サイズフォーム。全景。 サイズフォームで一周だぜ。 フィギュア本体の大きさに合わせるうちの掲載サイズ基準だと、本レビューは1000ピクセルを余裕でオーバーする特大なおおきさになってしまう。今回は1枚2000ピクセルもあるぜ。 大迫力だな。撮影ブースが小さめなのでギリギリだった。壁紙背景の傷までしっかり写ってしまってる。ほとんどすべてが飼い猫が付けた物。そろそろ替え時かなこのペーパー。いつも1枚で100回以上のレビューをこなしてる。 死に神のでかい鎌。クリアパーツも元気に跳ねている。 マントのひるがえりもすばらしい。 高さ40cm以上、横幅も30cm。フィギュア全体にとてもピントが合わないぜ。 この角度だとマントおよび得物、フェイト自身もよく目立ってる。 つぎはシーリングフォームだ。莫大な魔力を放出する。 こちらも迫力だ。ほかの単語があまり出てこないね。迫力! フェイト本体の完成度も高いから、こういう派手な装備が映える。 横は……なんという大きさ。50cmくらい? さすが槍を模してる形態だ。 マントの遠近感半端ない。 これもマント。 ぐわっと。サイズもシーリングもいいね。どちらで飾っても満足度は高いよ。 デバイスフォーム、閃光の戦斧。 デバイス状態だとどちらの持ち方でもOKだ。手のパーツは左右どちらも取り替える。 アップ。爪塚氏の癖でちょっと横長で平たい。 ベストアングルは視線正面だぜ。 この角度はちょっと外れかな。もっとも全体の印象が強烈なので、多少悪い角度があっても吹き飛ぶぜ。人形は顔が命ってのが通用しないほど全身のすごい造形。 横に飛び出た前髪が迫力あるね。 髪の毛~。 と、リボン。 おさげ! 黄色い髪のロリツインは最高だぜ。 その髪の毛の背景に、この広いつやマント。 裏地は赤い。ABSの利点を生かして、写真のような瞬間をぴったり留めている。 胸元。 バストはないよ、小学生だからねまだ。 マントの下から、ワキ! 背中 さて、デバイスのアップにしてみようか。まずは斧。 つぎは死神の鎌。 最後に魔力の槍。 スカート……じゃないよな。 はみ出しまくり。視界的に。 脚部 かなり重いフェイトのフィギュアを支える、2本の金属棒。 おおきな台座。このフェイトも、先に出たなのはも、飾る場所確保するのが大変だ。 なのはでもあったデバイスのディスプレイ。 バルディッシュってとことん刃物系だな。 台座にプロフィール? が書いてある。 最後は股間のアップだね。 なのはと違ってぱんつじゃないけど、食い込みがエロい。 これで性的に見るなってのは無理なものだ。 さすがに股間周りは徹底的にこだわって造り込んでいる印象がある。 このシワの数とかね。 あとは次の劇場版A's版の幼女はやてフィギュアが出てくれば、もう完璧だな。たぶん1~2年も先の話だけどね。