魔法少女リリカルなのはA's 1/6フェイト・テスタロッサ フィギュアレビュー

発売:2006/12:ムービック 原型:ひろし(本体)/くらかわ要(武器)

3体連続するフェイトの第2弾。今回はちょっとした固定の方法を。ムービック版の得物(ハーケンフォーム)は個体差かも知れないが、少なくとも私がレビューしたフェイトは持ち手の穴がバルディッシュの柄に比べてわずかに大きすぎ、そのままではユルくて光刃がうまく上を向かない。上を向かせても1分と持たず、下の写真のように垂れ下がってしまう。そこで登場するのがホッチキスのこれ。こんな感じで詰めてみると、上手い具合に固定できる。後は不要な部分を切り取れば、見た目にも普通になる。それでは気を取り直して再開。ムービック版2種写真から。(12/23追加)一周。1/6なので大迫力。ここまで見てきた感想としては、「ムービックもやれば出来る子」ということ。なのはと比べ、「同じ会社、同じ原型師が作ったのか?」と不思議に思うほど、いろんな意味で雲泥。バルディッシュ・アサルト・ハーケンフォーム光刃の後ろ部分は材質が秘かにPVCとなっていて、折れにくい。この配慮は嬉しい。今回ムービック版なのはと合わせて撮影しようとしたら、なのはを誤って落とし、下の写真のような悲惨な状況となってお蔵入り。(12/23修復の上で撮影・掲載)曲げに弱いABSの細い部品は、ちょっとした横からの応力ですぐ折れてしまう。こういった部分にはバカの一つ覚えなABSは止めて、せめて透明プラを採用して欲しい。アルター版なのはは足元の羽根が若干柔らかく、ムービック版と比べて折れにくい。ムービックなのはでクレームがあったのか、フェイトではハーケンフォームに見るように欠点が無事解消されていた。バルディッシュ・アサルトフェイトの武器各モード。ザンバーは2つとも1/8なので、実際はこれよりはるかに大きい。(12/23追加)ザンバーを持たせてみた。ムービック版フェイトも限定版であればザンバーが付いてくるが、単価が高いし、グッスマ版の代用でも十分かと。(アルター版ザンバーは持てない)1/6で1/8のザンバーを持ってもグッスマ版のときほどのインパクトはさすがに出ないようだ。ならば視点で勝負してみた。グッスマ版同様、ABS製のマントを外せる。スカートなどにマントの色移りが起きている。ABSに濃い染料は定着しづらいので、色移りの防止は難しい。服の質感はグッスマ版にまったく引けを取らない。魔法陣スカートも外したところ。以後は股間集中攻撃。

2006年発売フィギュア レビューリスト