ANIPLEX+ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 1/8 悪魔ほむら〜叛逆の物語〜 フィギュアレビュー
全長40cmの大作。
このときを、待っていた――
悪魔ほむほむ、宇宙レベル概念への叛逆。
スケールは1/8。
箱でかい。
撮影距離は1.5mくらい。1/8スケール本体部分、写りが小さいね。
巨大な翼の存在感すごいぜ。これはアルティメットまどかと同じ。
あまりに大きくて一周中にカメラを縦にしたり横にしたり。いつもならどちらか固定。
情報量も多いのだ。
メリハリパーツ群。黒背景に映える黒一色。
黒いフィギュア、とっても似合う悪魔の色。
ほむらは黒髪だし、黒が似合う。最初から叛逆は予定されてた流れだったのかな?
まどマギ劇場3部作は刺激的な終わり方で幕を閉じたが、まだ続きができる内容だと思う。作ってくれないかなあ。
まどかもほむらも買いだ。コレクターズアイテムというだけでなく、純粋に完成度も高い。
適当な加工。
翼クロス。ほむほむのほうが情報量はずっと多い。
バストアップ
今回の撮影、照明は暗めだ。
萌えフィギュアは全体的に明るめの露出が合うと思ってるが、この悪魔ほむらは例外だね。暗めが合う。
フィギュア撮影の露出とか背景はやはりフィギュアのイメージが大事。
リボンのアップ。地味にディテールある。
髪
背伸びしまくった中学生の妖艶?なドレス。
横
腕
背中
悪魔の黒羽。
足など、スカートの内側は宇宙だろうね。暗黒面、ブラックホールとか。
おしりライン
台座はまどマギで魔女側のよくある背景。
ぱんつも黒い。
よく見ればレオタード的なものか。
まあいいや、スカートに囲まれていればなんでもぐえっへっへっへ。男は変態だ。
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