一番くじ魔法少女まどか☆マギカ A賞鹿目まどか&B賞暁美ほむら他 フィギュアレビュー

発売:2011/12:バンプレスト 原型:乙山法純(ヴェルテクス)/トイテックDTC

一番くじを店頭で5本引いた。私はたいてい5本ずつ引く。 するとA賞のまどかと―― B賞のほむほむをいきなり引き当てた。 全17種のうち、5種。ほかに欲しいもの(C賞のでかいクッションとか)もあったが、こういう強運はたいてい一度目しか続かず、あとは外ればかりなことが多い。したがって1回目で切り上げ、レビューに入る。 まずはおまけ3匹。 E賞 プレミアムアートグラスこれしか残ってなかったんよ。なんでかE賞引く人が多かったみたいで。 F賞 ストラップ魔法少女まどか☆マギカなんとなくまどか選んだんだが、ブラインドボックスのきゅんキャラもまどかだったので、ほむほむかキュゥべえにすりゃ良かったかな。 くるくる回るよ。 ちっこいくせに破壊力のあるやべえ顔だぜ。小動物みたいに愛らしすぎる。 ぱんつはねえよ。 G賞 きゅんキャラ魔法少女まどか☆マギカ制服のまどかだぜ。 本当は頭を支える支柱がある。レビューでは無視だぜ。 個人的にはストラップのほうが可愛いかな。 ぱんつ A賞 鹿目まどかプレミアムフィギュアさて、ここからが本番だぜ。なんだよこの高いクオリティは。 プライズフィギュアだというのをまったく無視できるほど、完璧にスケール水準に近い。いつものレベルの高さだぜ。 だからバンプレストの一番くじは買うのをやめられないんだよね。 後ろから見ても、この情報量。 これを実現するためにC賞以下がコストレベルで犠牲になってるのはもちろんだから、今回は本当にくじ運が良かった。それに尽きる。 わけがわからないよ。 いやあ、いい動きしてやがるね。フィギュアらしくて良い。 原型の乙山氏はアルターなどで数々の名作を産み出している実力派原型師だ。このまどかもすばらしい造型だぜ。 とくに顔がいい。なにこれ、違和感がない。すてきなバランスだ。 ベストアングルはもちろん視線正面。 キャラデザゆえフィギュアでは難しいと思う横長の顔なんだが、斜め前でも破綻のかけらも見あたらない。いい仕事してるぜ。 あとは細部をいろいろ写してゆく。 パーティングラインがおおきめに残ってるのはコストの厳しいプライズ品ゆえだろう。だが塗りではけして手を抜いていない。 たとえば胸の二つの黄色いラインは典型的なマスク塗りだ。通常の塗装よりコストがかかる。 バストサイズはあまりない。いいまどかだ。 手だぜ。 光の弓だぜ。 背中 キュゥべえ 耳のわっかは別パーツ。 スカートだにょろ。 台座はシンプル。 なんだこれは的な、ひだ地獄だぜ。 真下より眺めても、ぱんつなんか見えやしない。 ……ん? 待てよ? スキマより三角形がチラってるぞ。 露出補正プラス5EV・絞りF40・8秒露光により、まどかの下着は純白だと判明した。ぱんつが造型されてるなら強制キャストオフもできそうだが、きれいに元に戻せるかどうかの判断が困難なので、挑戦はやめておく。 B賞 暁美ほむらプレミアムフィギュアほむほむを見てみようか。この抜け具合はいい表情&ポーズだ。 ほむほむ〜〜。 このだらりとした状態は好き嫌い分かれそう。ポーズ的には角度限定かな。こちらの方向は個人的に外れと思う。 まどかはどちらから見ても当たりだった。まあいろいろあるさ。特定角度を意識する造型はよくあるし。 だが質感はプライズにしては意外とありそう。髪とか。 やはり右斜め前が決まり角度だなこのほむほむ。飾るならずばり銃を強調するこの辺だ。 やや下より。 無表情のほむほむ。 これはこれで! いや〜〜、まったりだな。らき☆すたでこなたが「まなかなも〜〜」と言ってるときの顔だよ。 ヘアバンド 黒い髪なのだー。本音はつや消し塗料なら良かったんだが、プライズで使われるつや消し塗料って安いのか色移りとてもしやすいので、これでもいいかな玩具的に。 長いリボン。 胸のない子。 ほむ盾 ごつい銃だ。ディテールが甘いのは制作費を考えれば許容範囲。 視点を下へとシフトだよ〜〜。 まあ、ぱんつだな。 これまで発売されたまどか☆マギカのフィギュアでは飛び抜けてもっともパンツらしい下着だぜ。 キャストオフ! 艶めかしい。でも写真はこの1枚だけ。色っぽく感じられる方向はこれだけなんで。やはり右前の見栄えが良いぜ。 ほむほむ! ぱんつのとこだけピンポイントでつや消し塗料だ。質感が浮き出る。 さいごはスカート付けて。こちらのほうがエロいな。

魔法少女まどか☆マギカ シリーズ レビューリスト
2011年発売フィギュア レビューリスト

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