一番くじプレミアムらき☆すた~らっきー☆ぐらんぷり~ 後編 A~D賞 泉こなた・柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきプレミアムフィギュア フィギュアレビュー
今回は過去最高となる22.5メガの容量なので、前後編に分けている。後半となるこちらでは全員キャストオフ仕様なA~D賞のプレミアムフィギュアを紹介する。
A~D賞各1種、E賞4種、F賞4種、G賞4種、H賞ノーマル5種シクレ1種、全22種の大充実。くじは1回800円。
D賞、みゆきさん。
C賞、つかさきゅん。
B賞、かがみん。
A賞、こなた。
D賞 らっきー☆れーさー 高良みゆきプレミアムフィギュアメガネを外してアダルトな魅力たっぷりのみゆきさん。
ずいぶんと立派なボディだ。
髪で隠れているけど、後ろ姿でも女性らしい成長した大人の色香が感じられる。
育ちの良さが感じられる表情だろう。
らき☆すたの造形バランスは難しいね。下側から見ると顔の輪郭がちょっとアレ? な感じとなる。
でも正面は普通だ。そういうバランスがらき☆すた。
みゆきさんのフィギュアでも今回のものはもっともエロ可愛いと思う。
メガネ属性がある人を除けば。
前髪のふわりとした流れ。
かみのけー。
前はおおきくはだけていて、肌の露出がかなり多い。
撮影ではメガネをここに填めていたが――
本来は胸元のようだ。これは性的にちょっとくらっと来る人もいそうだね。すべてを再撮影して差し替えるほどの時間は取れないので、これで勘弁。
緑な傘だよ。
おへそ丸出し!
おそろしく短いボディコンだね。
女性らしい足。脚線美とまではいかないけど、らき☆すたならこれでもハイレベル。
ブーツのバックル金具に星マーク。
台座には……アライグマ?
いきなり黒いぱんつ水着!
おそるべき食い込みだね。
いきなりキャストオフだよ。なにしろワンピースだから。
乳首はさすがにないながら、豪快なトップレスだ。らき☆すたでここまでストレートなエロは初めてじゃなかろうか。
下のビニールな紐パン。
危ない下○――もとい、水着のようだが、あえて下○としておくか。
なにしろヒップ側がこんなんだし。
柊姉妹
C賞 らっきー☆れーさー 柊つかさプレミアムフィギュア紅白で鮮やかなつかさだ。
似ているよねこれ。柊姉妹のフィギュアとしてはかなりの当たりだ。
ポーズも良い。主張しすぎず、派手でなく。
華奢な体にそこそこの露出。らき☆すたのコスプレは性的な方面でもこのくらいで十分。
つかさの魅力を凝縮させた顔だろう。
この角度はお気に入りだ。横長でウチハネ、前に垂れるリボン。そしてあーんと開いた口。
バルサミコス~。
リボンの模様はチェッカー。
シンプルなかみのけ。
バストはちょっとあるかも。双子ながらかがみんは胸が普通で、つかさはちょっと引っ込んでいる印象があるけど、今回のフィギュアではかがみに合わせてきている。
服などの塗装はかなりの割合をタンボ印刷で済ませているので、正確だ。
腕と決まってる手の動き。
パラソル
背中側。女の子らしいなで肩だ。
へそ!
スカートの短さはすばらしいね。
脚部
台座のマークは鳥居。
下は紅白しまパン!
これほどおめでたい股間は見たことがない。ありがたいね。神社に拝もう。
脱いでもらった。このくらいのキャストオフはらき☆すたフィギュアでも普通――では、あまりないか。強制的に脱がせるフィギュアのほうが多かったと思うので、ありがたい。
らき☆すたのロリキャラににエロを求めてないなら、これ以上は見ない方が良いかも。
すじ? と一瞬思うような、微妙なへこみが。
最後はスカートを穿かせて絶景な位置から。
B賞 らっきー☆れーさー 柊かがみプレミアムフィギュアかがみんの性格をしっかりと表現しているポーズや表情だと思う。妹と対照的だ。
すこし威圧するような、それでいてデレそうな。ツンデレじゃないけど、そういう属性を期待させる子が、柊かがみ。
服装はほとんどつかさと一緒だ。
ツインテールが埋める空間は思ったより広いね。
斜め上より。
胸は普通サイズ。
こうして良く見ると、一番くじの大きなフィギュアは商品管理が案外行き届いていて、塗装の色移りや気泡やこすれなのがほとんど見あたらず、スケールフィギュアに近いレベルを保っている。
その辺りが一番くじプレミアム毎度の盛況に繋がっているのだろう。
リボンは紅白チェック。
ツインテール
バスト周辺では鎖骨が萌えそう。
リストバンドにらっきー☆れーさーとある。
かさだよー。
背中。肩掛けは片方のみで、かがみとつかさで左右ちがう。
へそはあっさり。
スカートもあっさり。それにしても短いねえ。
脚部は紅白のカラーリングがつかさと逆だが、形状デザインは一緒だ。
こちらもおめでたい紅白パンチラより始まる。
かがみんだと脱がせてもつかさほどは感じないかもね。
お約束のどあっぷ。
A賞 らっきー☆れーさー 泉こなたプレミアムフィギュアこなたは大当たりだろう。
パラソルを開いたところはパーツなどでいろいろ凝っている。
いくつかのサイトでレビューがあるけど、こなたは褒めちぎる内容ばかりだ。実際その通りだし。
やっぱり、この傘が大きいのかな。脱ぐ仕様もあるだろうけど、エロ以外が支えている要素って無視できないんだよね。その造形に物語を感じるというか、まあ背景がしっかりしてるか否か、ってもの。
このアングル、なんか良い。
ちょっとワル入ってるようなポーズのこなた。
この角度なら普通のモデルさんだね。こなたはアダルトな方面を除けば、なにをやっても似合うよ。
アホ毛!
結わえられたポニテ。これ狙ってるよねこなた。
このパーフェクトに真っ平らな胸を見よ。
持ち手
ビニールパラソル
この日傘がないとレースって感じがしないよね。
ワキを晒す女の子は、毛の処理を完璧にこなしてるぜ。
背中にらっきー☆れーさーのロゴ。
へそなど。露出しまくり。
ショートパンツ
脚部は一瞬男の子にも見える。こなちゃんだし。
台座はこなたな☆マーク。
キャストオフはとりあえず上側から。
もうどう見ても完全に水着だけど、やはり下○かもかも? という妄想も可能だぜきっと。
謎のスポーツブラ。
かろうじて女の子だね、と分かるていどの盛り上がり。
下は最初から半分出ている黒パン。
なんつー紐パン仕様か。
下半身は、こなただけは軽く接着されている。また、完全に脱がすことは足のパーツをむりやり外せば可能ではあるが、綺麗な状態で元に戻せるとは限らない。だからズリ下ろしで留めている。
接着痕が残留しているのは表面処理してる時間がないゆえで済まない。どうでもいいが下の1枚、どうも股間のアソコに危なげなスジっぽいものが。どちらかというと普通に皺表現とも取れるが、性的な意味で限定解除、いろいろとはっちゃけてる今回のらき☆すただった。
これにて後編、終わり!