らき☆すた 1/4 柊つかさ体操服Ver. どんだけ~ブルマー編 フィギュアレビュー
どんだけ~「つかさです」 色々並べて箱を撮影。1/4のヤバさが分かると思う。 柊姉妹の妹、柊つかさも1/4にてデビュー。今回はうちの写真加工の手順とかそんなのも一緒になんとなく。 下の写真は切り取りとweb用の縮小出力時にシャープ処理を施した以外はほぼ未加工だ。今回のレビューではこの一枚が規準となる。 ほかの写真は「規準写真」にカラーバランスやコントラスト、明度を合わせてゆく。時間があればすべての写真を合わせ、時間がなければパートごとに合わせる。 パートというのは個人的な呼び名で、「全身パート」「頭部パート」「上半身パート」「下半身パート」「エロパート」といった感じの、写真群の集合だ。今回はパート毎での調整になった。 パート毎と全体とでは写真完成まで1時間以上の差が生じる。撮影後の編集で発色を統一させる方法は、上手い人はあまり使わない。撮影時に合わせるからだ。 うちは道具が絶望的に足りてないので、デジタルツールでなんとかしている。 一周での縦のサイズはフィギュア本体立ち姿に対し正面800ピクセル、斜め前700ピクセル、それ以外が600ピクセル。リボンや帽子、台座などで伸びればそのぶん800、900と増え、座ったり寝たりすれば600、500と減っていく。横はいちおう無限大で、過去にはweb掲載が横2000ピクセルに達した写真もある。 切り取る際には演出上の狙いがないかぎり、対象物の境界ぎりぎりまで上下左右を削る。これは容量対策で、サイト容量が少なかった時代の名残および表示容量に対するフィギュア面積の確保などが目的だ。 Asahiwa.jp のサイト構成に左右カラムのうち右側が存在しないのも、この切り取り方針で横方向にオーバーサイズとなる写真がけっこう出てくることによる。ブログなどでは小さい写真をクリックして拡大などしていることが多いが、手打ちhtmlではそういうのは難しい。 変な解説してるうちに柊つかさがブルマになってしまった! このブルマは1/4九重りんのもの。小学生のものなのに、ぴったり填る。さすがロリ体型のシリーズだ。顔の割合が大きい。 figmaちっせーな。身長差は3倍、重さの差も20倍以上ある。 このようにシチュエーション違いがあれば一周をもう一度やることもある。縦の大きさはおなじだ。一周はだいたい6~8枚プラス斜め上ないし下。時計回りが多い。 切り取りでは縮小が2倍以上となるようにする。600ピクセルなら元は最低でも1200ピクセルといった具合だ。それより小さくなるようならその部分の撮影をピンポイントでやり直す。 縮小したjpg画像はそのままwebに掲載され、サイトにアップした数十倍から百倍以上の容量を持つ元の写真は後日の再加工等を考慮し保存しておく。今回は縮小寸前の「原稿」はおよそ420メガバイト。アップした内容は3.6メガていどだから、117倍ほどだ。 ほい、上シャツだけ。 パンチラ具合が姉以上に危ないぜ。 エロい一周は写真を50ないし100ピクセル大きくすることもある。 顔のアップは縦600ピクセルでだいたい3~4枚。帽子などが大きすぎる場合は700に増やすこともある。半端な泥人形だと顔のアップが減る。 1/4サイズのつかさきゅんはバルサミコス可愛い(脳内補完)ので4枚だ。 ベストアングル ん? やっぱ角度限定要素あるかも。 リボンだぜ。 各部アップはスケール物でだいたい450×450だ。対象物が細長かったり面積が広ければ最高600×600くらいまで広げる。 耳とか。 3-B 柊 顔に近い位置だと下のように瞳や口をわざと入れることもある。 背中 なにか透けてる! じゃーん、正体はスポブラ。 上の写真はエロパートより連れてきたものだ。解説内容によってはパートの垣根は簡単に取っ払われる。あ、どうでもいいけどまだ説明してないパートに「寸劇」や「風景」がある。たいてい400×400だが、最大800×800くらいまで広がる。 後ろから見ても前から見てもあまり変わらないね。ロリだし。 ブルマ これもエロパートより。基本は縦600ピクセルだ。 パート毎調整で編集時にその垣根を越えた場合、今回のように隣り合う写真で色合いがまったく違ってくる。 上の写真の肌は赤っぽいが、下はすこし緑がかってるようにも見える。 ひざ裏の表現はあまりない。 靴はシリーズ共通だ。 台座には鏡があって。 パンチラとか楽しめるぜ。 ここから本当のエロパートだ。ブルマーもしわ入りだな。 シャツより覗くピンクのしまパン。 つかさは個人的に黄色辺りか、姉とおなじ紫が合ってると思ってたりして。ピンクはほら、みwikiさんがいるし。 接写はよく縦700ピクセル以上になる。 脱いだところの柊姉妹。 ぐるキャストオフ状態。 ピンクのしまパンがあまり見えない。色が薄いし。 つかさの可愛さは異常だな。 やっぱピンクが薄いよな。 タンクトップ 色合いががらりと変わってるけど、エロでも接写と全身撮影は別に分けており、それぞれに合わせる。時間があれば今回のように一部の背景が青っぽくなったりなどあまりない。 両手で隠せると思ったか! 控えめにすぎるバストを堪能できる少ないアングルだ。 ピンクしまパン一周 縞々下○は愛でるものゆえ、ちょっと黙るでござる。 ショーツの紐で圧迫された肉の様子までそれっぽく造型してある。 接写いくぜ。