らき☆すた figma泉こなたコスプレVer. ワンダーフェスティバル2008Winter先行版 フィギュアレビュー
グッスマ連合内の棲み分けは的確だ。デフォルメのグッスマ、小物のFREEing、アクションのマックス。アクションフィギュアでかつリアルタイプの泉こなた、商業ベース量産品では初。16話のコスプレシーンより。
「本当? あんた本気なの? らき☆すたfigmaの初物がここにあるって!? うはっ!!」
訳は適当。
「ここよね」
「はい、ここの3階ですね」
「お帰りなさいませ、御主人さま」
「…………」
「えへへ」
「――あー」
「あれま、ここ教室だったよ」
「コスプレで登校すんな」
あ~いま~い(以下略)
だって歌詞でも「JASRACの者ですが」が来ちゃうじゃん? 銀英伝サイトでクラシック流してる関係で、本当にちょっとだけ払ってるけど。
服装があれだからどうしても再現度低いけど、figmaの企画にはすでにらき☆すたメインキャラの陵桜学園制服版がノミネートされている。
ぷ
アニメの「伸び」を再現するのってかなり難しいね。
いきなりアーチャー出現。
アーチャーさんでウッーウッーシコシコ(´ρ`)φ。
ごめん、こなたを汚してごめん。
練乳戦争特別編
気を取り直して。
ハルヒOPでも。
だめだ首があがらない。
こちらのポーズは楽。
ビシっと決まったぜ。場所を取られた勇者ハルヒは内心不機嫌。超不機嫌。
やっとレビュー本体。ポーズは適当で。
ワンフェス会場限定、あとで受注生産流通。
figmaの支柱は洗練されている。遊びすぎて支柱の関節がダレたとしよう。ドライバーでネジをちょっと回すとほら、保持力復活。
普通に近い頭身でも背中側は髪の毛に埋まる。
こなたかわいいよこなた。
アップ
萌えに弱いとされる浅井真紀氏にしてはすごく、キレイ。
顔パーツ交換。
顔はこの2種類。ほかのfigmaもだいたい2種類。
全身の支えは髪の毛で。figmaの特徴は脚部や腰部での保持を考えず、アクションポーズの自由度を高める選択として重心より上での固定をデフォルト化したことだろう。やじろべえの原理で安定する。
貧乳はステータスだ。
団長腕章
スカートが短くてすぐ見える。
背中。可動で従来だったら干渉の原因となっていたセーラーやスカートはすべて軟質素材だ。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
普通の人間には興味ありません。
ボッコボコにしてやんよ。
下○はfigma共通な股関節を隠す軟質部品のぱんつ。