グッドスマイルカンパニー 薬屋のひとりごと 1/7 猫猫 フィギュアレビュー
青い薔薇。アニメ22話より。
猫猫の冴えわたる発想の転換。
世界観を見事に表現した箱。これはテンションあがるデザイン。
ちょこんと1/7スケール。
少女で座ってるぶん1/7スケールといっても実寸はさほど大きくない全高18cm。
ポッパレ猫猫よりディテールがしっかり整ってる。
背中
特定シーンやイラストの再現ではなく、シチュエーション。
青い薔薇エピソードそのものをモチーフとしている。
猫猫のクールさをうまく表現。
クールな猫猫。
美少女ジャンルで笑ってないフィギュアはあまり売れないものだが、このキャラに関しては無表情ないしちょっと不機嫌なほうがデフォルト。
それゆえ予約段階でけっこう評価数は多かった。
すなわち猫猫らしさの表現としてファンの支持を得ている一体。
雰囲気もばっちりだ。
青い薔薇は直接的な猫猫の薬学知識とつながってるわけじゃない応用の話という感じ。
それだけに猫猫の優秀さを改めて印象付けるエピソード。
正面
レビュー時点で売り切れ店多い。気になるならとっととゲットだぜ。
前
横
背。ちょっと丸まった背筋も猫猫の魅力。
椅子
エロはない。パンツありはポッパレ猫猫にあり。猫猫はそういう表現がむしろ不要なタイプのヒロインだが、それでも変態紳士要素が欲しいならポッパレもあれば良し。
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