KADOKAWA この素晴らしい世界に祝福を!2 1/7 めぐみん抱き枕Ver. フィギュアレビュー
このすば!
珍しい抱き枕イラストからの立体化だぜ。
箱
真上から写したいが、撮影に必要なアングル雲台が未開封の箱山に埋もれてしまってる。
すなわち写す、写せ、写せば、写すならば、写すとき。
下○姿じゃなく水着だけど、言われないと下○と思ってしまいそうなセクシー姿。
どれほど貧乳でお子様体形といっても、この世にはそういうのを喜ぶ人種がいて。
需要と供給の関係からこうして具現化したぜ。日本人にはとくにロリコンが多いらしい。
アメリカとかじゃこういうフィギュアはまず出ない。日本人で日本に暮らしててありがたや。
あと発売したKADOKAWAに感謝。
もっとも販売はグッスマだけど。たぶん作ったのもグッスマ。
KADOKAWAブランドのフィギュアはグッスマ連合の系統だぜ。ここテストに出ない。
KADOKAWAさん、寝姿フィギュアが多い気がする。
撮影はわりと楽。
ちょっと暗い感じ。
とっても露出の高い水着ぜよ。
ビキニでランジェリーみたいなデザイン。
可愛いめぐみん、大火力を誇るアークウィザード。
貧相な体といってもあくまでもアニメや作中の設定・演出であって、ちゃんと女の子。
帽子
ワキとか。
横から背中。
マント
赤色の宝珠が目立つ魔法使いの杖。
下半身
本当に下○にしか見えない。素材一緒なフィギュアだと質感は変わらん。
だからこれは下○だと思えば下○だろう。なんにせよエロいフィギュアさん。
紐が片方外れておしりがヤバめ。
ちゃんと「着てる」感じを造形してくれるのが高価な萌えフィギュアのフェチ的な義務というか必須要素。
アンダーのディテールは真っ平らでモロ要素はない。間接的に隙間とか紐で妄想すべし。それが変態紳士の道。
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