アクアマリン きんいろモザイク Pretty Days 1/8九条カレン巫女style&アリス・カータレット巫女style

2018年発売フィギュア か行タイトルフィギュア
発売:2018/07,08 原型:jarel 彩色:まいもっち(鶴の館) 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 金髪巫女の世界へ。 外国美少女(片方はハーフ)巫女ダブルでリリース。
 原作タイトルにある「きんいろモザイク Pretty Days」は劇場版だが、このフィギュアとは関係ない。フィギュア企画ひとつで何百人も関わり、千万円単位のお金が動く。いわゆる大人の事情というやつ。 2人合わせると箱の模様がきれいに揃う。カレンが7月、アリスが8月発売。 元ネタは2016年の年賀イラスト(アニメスタッフでなく原作者本人)。手前にアリスとカレンがこのポーズでお座り、後ろに忍・綾・陽子がおなじく巫女衣装の立ち姿で笑っている集合図。アリス・カータレット きんモザでもっともフィギュア化されてる事実上のメインヒロイン。主人公影うすいな。 原作イラストに似せたため、顔が角度限定になっている。飾るならベストなアングルがいいだろう。 漫画絵からの立体化は角度的に難しいね。二次元の嘘ってやつだ。 アニメなら動かす都合から嘘の比率も低く、立体化との親和性はずっと高いが、漫画はひたすら静止画だしね。 でも顔以外は普通だぜ。 アクアマリンはこのシリーズで思い切った飾り方を採用している。ダボ穴を用意せず、透明な椅子に座らせた。バランスは絶妙。 元がガレージキットのディーラー(ちくたくらびっと)だったアクアマリンは、背中やおしりに穴を開ける確実なやり方を良しとしなかった。この辺りは造形屋視点のこだわりとプライドだぜ。 不安定なように見えてしっかり保持されている。試行錯誤をどれほど重ねたんだろうね。 頭パーツが大きいのはロリの特色。 というかきんモザはみんな頭おおきいな。劇場版は中学時代エピソードだしなおさらロリ。 正月でもイギリスに帰らず日本を満喫する少女。 どうでもいいけどこのレビューは広域色モニター対応の初記事でもある。1998年前後から20年間も変わらなかった一般向けモニターの色空間(sRGB)が、iPhone7を皮切りに変わりつつあるんで。 要はモニター環境に関係なくしっかり想定された色で表示させるカラープロファイルを埋め込んだだけ。ずっと転送量対策で消してたが、サーバが高速化したので省く必要がなくなった。 ライティングでポートレイト路線をやめ、フィギュア本来の色を見せる方向へシフトしたので、「色再現」にこだわる感じ。まあそれはそれとして、漫画みたいで可愛い。 じゃなく原作モチーフだから当然か。 あとサイトへアップする縮小画像データを出力させるアルゴリズムも、最高に演算させる奴にした。時間をかけて丁寧に補間する。 きんいろな髪。 アリスの性格を示す丁寧に揃えられたおてて。背中 袴と足。 台座だぜ。 ぱんつはたぶん白。強制キャストオフ可能っぽい。1万円超える高額フィギュアで脱がす人は以前よりめっちゃ減ってる。私も簡単には脱がさない。 原画で5人いる巫女揃い、フィギュア化はこの2人で打ち止めだ。九条カレン 日本人と英国人のハーフ。 カレンは「可憐」らしい。 正月のめでたいものを頭や手で彩るハーフ少女。 髪は結わえられ、団子になってる。 巫女の衣装はシンプルな配色とデザインで、いかにもリアル。アニメキャラが着てる巫女装束は複雑なものが多いけど、本物はかなり単純なんだよね。 袴にどうみても脱がせられますって分割ラインが。 ただしきっちり接着されてる。しかもグラデーション吹かれてるんで、強制的に脱がすだけで塗装も傷つく可能性が高い。自己責任だぜ。 ポーズが変わってるので、アリスと一緒に買って並べるのが吉だろう。 めでたい少女な置物。 きんモザフリークなら2019年賀正はこのフィギュアを飾って祝おうぜ。 アリスほど角度限定はない。 アニメよりは原作へ寄せてる。元の絵が作者本人のものなので。 このレビューに合わせるように改めて劇場版を視聴してみたが、正月は数秒しか出なかった。それも中学時代の主人公で、まだ金髪2人娘が登場しない時期、「きんいろ」前だ。 きんモザのフィギュア展開はアリスの次に多いのがこのカレン。 ほかは一気に減って、プライズならわりと公平だが――値段の高いのは金髪2人に集中してるね。 日本人の視点から日本文化にヒャッハーしてる金髪外人娘を愛でる作品だし。破魔矢 横とか。 脱がし実装してるおかげで、袴の奥まで造形されている。台座 残念ながら白い三角形は見えない。見たいのなら袴を強制的に剥くしかないぜ。

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