マックスファクトリー 艦隊これくしょん~艦これ~ 1/7 Z1(レーベレヒト・マース) フィギュアレビュー
ドイツ生まれの駆逐艦。 艦これ海外艦のロリ担当――は、たくさんいるな。 それの一隻だぜ。 箱 日本以外の艦むすがレスポンスに優れたプライズに遅れながらも、続々とスケールフィギュアとして発売されている。 フルプライスの完成度は写真で伝わると思う。見事なロリ艦。 フィギュアになる海外艦はほぼ人気順なイメージ。かなりマイナー艦まで立体化された日本艦と違うのは、すでに全盛期をすぎてしまってるからか。 そのぶん選択肢が限定されるわけだが、同時に悩む要素も少ないので良し悪し相殺。 台座はでかい。フィギュアサイズと比べて飾るには優しくないかも。そのかわりバトルフィールド的なイメージを掴みやすい。 Z1は駆逐艦だ。 というか艦これは軽い艦、小さい艦ほどロリになるので、このロリっとフィギュアレビューサイトが扱う子は駆逐艦率がめっちゃ高い。 ワンピースで生足がまぶしい。 おしりがチラっと。 ドイツ海軍の科学力は世界一ィ。 ポーズから艤装までこぢんまりと綺麗に収まってるね。 派手さはないけど地味の中に萌え要素を凝縮。 ロリなドイツ娘は青い瞳で薄い髪。 上より。 ベストアングルでぼかし気味。 半逆光 フェチなアングル。 外人娘らしいご尊顔。 プライズ版Z1は日本人がコスプレしてる感があったので、マックス版Z1のそれらしさは好印象。 やはりこのアイプリントだね。 顔のラインはシャープ。 帽子は取り外しギミックなし。個人的にはこのほうが造形レベルが向上するので良し。帽子外したらただの女の子だし。 正面 銃はパーツ取り外しなしで装備可能。 横とか。胸はない。 艤装。エントツ部分とか細かいよ。なおこの艤装も取り外しはできない。ギミックのオミットは遊び要素こそ減るが、フィギュア価格を抑えるしディスプレイ的にも安定しやすい。 背中と――見えそうで見えない尻。 足 マップ海域を模した台座。 ぱんつ パンモロというよりは、意外とパンチラ。 はい、すじを確認しやしたっ。 ぱんつだね。 ロリすじZ1