けいおん! 1/8 真鍋和 フィギュアレビュー
けいおん! コンパーチブル! 撮影からアップまでいつもの倍、4時間近くかかった。久しぶりにちょち本気モード。 この出来じゃ、写すのも気合いが入るってものだぜ。 劇場版のおかげでスケールフィギュア展開もマイナーキャラにやっとスポットが当たった。いいことだ。 もちろんこの完成度だ。完璧に決定版クラスの出来映え。和のリアルタイプフィギュアはSEGAのプライズがあるが、比較にならない。真鍋萌えの人はゲットだぜ。 コンパチで振り向きから正面に。両腕や腕章、帽子の組み合わせは自由だ。 このレビューでは2タイプしか示してないけど、いろいろ組み替えでき、かつ干渉も起こらない。 斜め上だぜ。 スナップ風味 おおう、可愛い。 アップ 振り返りの図。どのアングルから見ても安定の角度。 帽子&正面。 メガネは縁しかないが、かえって目のぱっちり感が出てくる。 頭。シンプルだが塗りはキレイ。 帽子の形もきっちりしてて整ってるな。 制服 けいおんフィギュアはみんなバストサイズがあまりない。 権力! 権力! 指の動きがきちんと萌え系だ。 スカート。ヒダの陰影が塗りで表現されており、芸が細かい。 足 けいおんっぽい足だ。 台座は楽器でなく生徒会&委員長キャラっぽい感じ。 アルターのロリ系キャラの下○はエロ度こそ控えめだが、実在感がすばらしい。 クロッチやシワは最大限に抑制。 しかしディテールそのものはきちんとしている。 いいパンツではないか。 以上、上から下までパーフェクトな和ちゃんであった。
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