けいおん! 1/7 秋山澪 フィギュアレビュー
けいおん! マックスのけいおんシリーズ、澪の学祭バージョンだ。 1年次の学祭といえば、澪の人気を不動のものとした、あの事件。 原作では四コマのため小さなカット、アニメではお茶碗で誤魔化されたあの伝説のシマパン。 それをガチで思いっきり堪能できるのが、フィギュアだぜ。 うむ、私がフィギュアを買ってる理由の最大は、それかも知れん。ぱんつぱんつ。 パソコンを発展させたのはエロ(ソフト)のパワーが大きかったといわれてる。フィギュアもおなじだ。 だからエロはフィギュアの養分だぜ。滋養強壮。 ぱんつのことしか語ってないな、すまん。フィギュアの出来自体で見てみれば、文句なし。 アップだぜ。恥ずかしそうにして顔を半分隠してる萌え。 このアイプリントはアニメより原作に近いかもしれんな。 けいおんのフィギュアは比較的似てるものが多いけど、この作品は原型師の作家性が出ているように思える。それも完成度が高いからアリだろう。かわいいは正義という。基本、良ければいい。 頭とか。 髪の毛だぜ。細かいな。 胸はふつうサイズ。 澪のこういう仕草はファンには溜まらんだろう。 澪のベース。 ウェストは細い。 スカート全体 シックな色と質感だね。 足は女の子らしい交差。 台座 あ、忘れてた。まあいいか。 いくぜしまパン! ファンクラブが出来てしまったほどのしましま。衝撃的なしまパン。 この縞パン、完成度けっこう高そうだ。 しましまはいい。 見事なしましま具合だぜ。 ひたすらしましま。 あとは接写拡大! みなさまも良いシマパンライフを!
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