SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE IDOLY PRIDE 1/7 長瀬麻奈 フィギュアレビュー
急逝したアイドル幽霊。
生前のステージ衣装。
完全な偶然だが、声優も亡くなっている――
箱
翌月配送されたおまけ。
CV.神田沙也加
奇遇なことに、キャラもリアルも事故死。
神田沙也加さんが演じたキャラのフィギュアは、配慮によりほぼエロ要素がない。
それは今回も守られてるので、事前に伝えておく。
フィギュアの完成度はさすがのシブスク。
普段は派手なエフェクトパーツで知られる同ブランドだが、麻奈のような普通のフィギュアもある。
ポーズなどはフィギュア企画向けにキャラデザQP:flapper氏が描き下ろしたイラストが元になっている。
それがゲーム意識なのかアニメ寄りなのかは知らない。
なんにせよアニメのかわいい絵柄をうまく再現した顔と塗り。
よくあるアイドルアニメのひとつだが、絵柄は独特で特徴あり。
半逆光
適当アングル
ソロでアイドル界トップを狙う寸前だった。
本編開始前に幽霊化するので、その活躍はほぼ主人公の相方役で、兼アイドルたちの目標。
正面
顔はきわめて似てる。すごいレベル高い。
肌色もきれいだけど、PVC製品版はさすがにサンプル写真段階の透明な肌質はむりかな。
PVC成型色はいまだ肌質の血色や透明感を出せないから、グラデによるディテール補強や色温度の低い照明で誤魔化す感じ。
横
背
足
健全アイドル
かぼぱんの隙間にちょっと期待を抱かせるフェチズム。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲