アイドルマスターTHEiDOLM@STER 1/7 如月千早 フィギュアレビュー
1/7スケールトリオデュオ!(貧乳成分多め) ロリチビ以上にアレが強調される千早発売。 アレってなにか? そりゃつるつるてんな胸! 似てるかと言われればまあなんだが、これもありだよね千早は。公式でもゼノグラシアとか、声優も年齢設定もナニなスピンオフとかあったし。 可愛ければ許される。この千早はへそ周りがとくにお勧め! 2008年12月に出たブリリアントシリーズと比べたら塗りで劣るが、造型そのものはグッスマ初音ミクを手がけたYOSHI氏だけあって、アイドルとしての存在感じゅうぶん。 髪がふわっさと。 やっぱおなか周辺が見所のようだね。 靴(ハイヒール)以外は踊りやすそうな服。 アップ。千早? 原型YOSHI氏の造型は顔輪郭が似たような感じになるので、似てる度は若干低めとなる。でも可愛いは正義だし、技術力というか表現力が高いし、グッスマ初音ミクのようにキャラとの相性が合った際は凄いことになる。 とりあえず正面の角度限定で飾っておくには、不満度は低いんじゃないだろうか。顔に関しては。それ以外は、胸から下はどっから見てもOKOK、大OK。 黒髪美人 鎖骨。骨周辺の肉付きも地味に表現。 そしてこの貧乳。つるっつる。 いくら胸を張ろうが、ないものはないのであった。 左手 神は細部に宿るという。YOSHI氏の本質はおそらく、肉の下にある骨の存在を感じるところだろう。 見えざる骨を通すそのためには、元イラストの嘘をスパっと殺してくる。手の角度や曲げ方など。 イラストのように見上げる角度から、このフィギュアの顔を覗くのは腕が邪魔して不可能だ。現実的に表現してるから当然だが。 背中と長髪。 腹部 正面から見たらあまりそうには見えないが―― 斜めから見ると肉付きの角度とか、下あばらの境界とか。 適度に抑制されたスレンダーヒップ。 後ろのこの窪みはいいね! ミニスカート 左のスリットは男の視線釘付けになるポイント。 脚部 足の黒いのと肌は塗り分け。ギザギザが激しいから別パーツ化は難しいだろうが、グッスマ系辺りなら平気で挑戦しそうだ。 このハイヒールで激しくダンスするというのだから、アクシデントパンチラも望めるというものだ! ロゴ パンチラ 白かった。個人的には黒が良かったけど、ゲームのチラはいつも白だし。 で、CGでは見られないこれ! クロッチ稜線。これだね、ぱんつ見たぜって気分にさせるものって。 スカートは無理をすれば外せる仕様だし、スカートそのものも軟質素材だけど、見えない部分のパンツ造型がフラットにすぎるのでキャストオフはさせないほうがいいだろう。