ブロッコリー アイドルマスター シンデレラガールズ THEiDOLM@STER 1/7 依田芳乃 わだつみの導き手Ver. フィギュアレビュー

発売:2021/01 原型:まんぞくマモル(Knead) 彩色:かわも(リボルブ)

かんなぎ合法ロリ 神秘系の能力っぽいものを持ってる16歳。 見た目は小学生! ブロッコリーのアイマスフィギュア第一弾っぽいかな? 企画から発売まで2年。長かったぜ。 発売まで2年以上かかるフィギュアは本体以外の付属が凄かったり立派だったり、あるいは服が丁寧だったり。 芳乃は衣装に力がかかってるタイプ。 背中 髪がすごい。 本人の出自に併せた衣装。 和風巫女系アイドル 写真のとおりフィギュア本体と台座のみの内容だが、衣装が派手で髪のボリュームもあり、価格は2万円を超えている。 2万超えのフィギュアは買うにも覚悟がいるぜ。 以前はこういうフィギュアは最高の機材で丁寧に写そうとしてたが、肩や腕を壊してそれも無理に。そこそこの機材で気楽に適当に。 アイドルは楽しいを売る仕事。そのフィギュアを写すのも、楽しいであったほうがみんなたぶん幸せ。 本気レンズで腕を壊し、ドクターストップ封印、実売価格1/6の安レンズで写してる。 でも写す機能においては最近の安いレンズのほうが優秀だったりする。撮影ポイント不変とか、ファインダーや液晶で完全に補正されてるとか、ピント位置変えても被写体の見かけのサイズが変わらないとか、絞り変えてもピント面動かないとか。 以上の便利機能のおかげで、この芳乃ちゃんフィギュアの実撮影時間は、わずか20分だ。本気レンズなら2~4倍は必要。画質がいいレンズは、たいてい便利機能を代償とする。 そんな苦労のわりに、得られる差はというと、ウェブサイト公開サイズていどだと、ボケがちょっとキレイくらいか。解像感なんてシャープ掛けの画像処理で簡単に並ぶし。うむむ。あとは自己満足。 これがプロの撮影なら、ガチ機材を使うことで依頼主の信用とか、また仕事を得られるとか、いろいろでかいんだけど、たかが趣味の写真サイトじゃねえ。企業案件とか15年以上サイトやってて過去にわずか2回しかないし、報酬もフィギュア製品版だった。 まあ見栄でやめられなかったのが、怪我の巧妙というか、口実ができた。実際に相談した医者も「ヤメレ」と言ってるし、腕がすぐ痛くなって無理だ。検索するとカメラで重いレンズ持つと腱鞘炎を発症する例はかなり多い。 派手な衣装。わだつみの~デザイン。 横。よく見れば小学生並の身長なれど、胸は16歳らしくそこそこある。 背中 スカートと足。 台座 白パン 見せパンとしてデザインされてる感じだね。 足を閉じて見えてる面積狭い。 純白

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2021年発売フィギュア レビューリスト

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