アルター アイドルマスター シンデレラガールズTHEiDOLM@STER 1/7 島村卯月 はじけて♪サマーVer. フィギュアレビュー
はじける赤しまパン。 アルター造型と縞パンの神コラボ。 やべえ、スカート位置を間違ってたんで部分的に再撮影・追加。紐が見えるのが正解。 縞パン信者よ、しまぱん教徒よ、ここに赤しまの女神が降臨せり。濡れてる表現っぽいのあり。 その名は、しまうー。 箱 撮影開始からアップまで7時間近く掛かった。 本当はこれ。twitterフォロワーさんよりのご指摘で知ったぜ。ひゃっほーい。 水着の謎紐じゃなく、スカート側のリボンと一緒になってるという解釈。 飾るならこうだ。 ライティング段階から一切妥協ないフル工程でお送りする。※まあ、間違ってたんだからアレだが。気づかないのもナニだな、馬鹿だな。 ダブルカラムライティングでCM撮影のような明るさを確保し、しかしフィギュア配置場所をわざとずらしてムラを作り、表面の凹凸を沈ませない。フィギュア一周中にバランスが崩れない位置は今日の配置だと許容範囲は15cm四方しかない。 いつもならその範囲を煮詰めも考慮もしないが、しましまの女神だし徹底的に追求したぜ。下の写真でも透過スカートに眩しい赤しま。 設定だと水着らしいが、なにせ材質一緒のフィギュアだ。スカートで覆われたらそれはもうパンツと同義なのだよ。 ずっとスケてエロいフィギュアだぜ。水着って建前があるから恥ずかしくないもん。 思いっきり見えてるけどな。このフィギュアはわりとバストサイズあるのに、彩色見本が公開されるや即座に予約した。 縞パンが好きでこんなにスカートがアレで、さらにメーカーがアルター様だ。おっぱいも巨というほどじゃない。 本能が買え!とささやいてたぜ。実際、出来も満足度もすげえ高いぜのだ。撮影だけで2時間近く。 レンズの絞りは限界まで開けて、すこしでも解像を高めている。すべての構図で解像感のギリギリを攻めた。 瞳の照明映り込みもないぜ。思いつく限りあらゆるマイナス要素へ配慮したフル工程だから、細かいところまで綺麗綺麗。ただし撮影時間2倍近く、撮影枚数1.5倍、編集も2倍だ。掲載はいつも+αていど。 いつもは手抜きが常態化してるな。まああるていど省略しないと、更新が継続できないからね。こういうときに全力を出せる。というかtwitter経由などで見てる人の多くは「全力でこれ?」と思うかもしれないけど、演出とか不要な「レビュー」なので。 できるだけ市販フィギュア本体のみをひたすら見せる、伝えるのがレビューだ。 しまうーの魅力が伝わるかな? ちょっと角度を変えただけで印象がらりと違うぜ。下の1枚、ファインダーでも「おっ!」と思った。 アルターのエロ可愛いはじけて♪サマー。 バストアップ このフィギュアは脱がしギミックとかパーツ交換などは一切ない。 アルターはギミックやパーツ交換が造形美を損なうと判断すれば、たとえ可能でも実装しないしオミットしてくる。徹底的に造形を第一に考えるメーカーだ。下はベストアングル。 たまに例外的にギミック実装もあるけど、おおむね見た目の美しさを最優先に置いている。ギミックってやつはほとんどの場合、見た目やベストの造形ラインを引き替えに成立してるから。 髪と帽子。帽子は取れないぜ。 トップスもしましまか。 マイクまでしましまだ。 このしまうーは全身がしましまだな。赤と白で。 絶景かな、絶景かな。おしりにしか視線いかねーぜ。 もちろん、こういうのもいい。 足 台座は夏の日差しや海の水しぶきをイメージか。 おっぱーいを下から。いい谷間と隙間だ。 エロいアンダー。 スカート位置が正しい状態でのアンダー視点。エロい水着。 タカク&タケシ氏の渾身おしりだ。 水着なのでクロッチといったものはないが、しわの造り込みが本気。 フェチの塊だぜ。しましまも細くてえろい。 元イラストのアンダーにシワはここまでない。俺たち変態紳士のために増やしてくれた。 アンダーはやはりしわ表現あってこそだな。布を「着てる」って感じだ。 むっちりな赤しましまと、スカート。最高じゃないかね? エロス的にはこれでも十分に抑制されたほうだが、アイドルなフィギュアとして、萌えフィギュア愛好家の万人にオススメできる逸品だよ。