アクアマリン アイドルマスター シンデレラガールズTHEiDOLM@STER 1/8 渋谷凛 スターリースカイ・ブライト フィギュアレビュー
お姫さまのステージ衣装、見せパンなのにエロい。
アニメ用モニターと卓上オーディオ買って集中力持続、2017年11月26日に2010年12月30日以来となる12日連続(よつばとフィギュア連続記録)フィギュアレビュー達成。それがこのレビュー記事。
1週間〜10日連続くらいは多くの玩具ブログが達成してきたが、撮影時に入念な清掃を心がけ、撮影後も現像&レタッチする慎重なレビュースタイルで12連はかなりの時間パワーを要求される。最近はひとつのレビューをアップするのに掛かる時間はだいたい2〜4時間だが、少しでも凝ればすぐ8〜10時間にも達する。月二桁アップするレビュアーの中でも記事生産に掛かる時間はかなり長いほうのはず。だからわざわざ書いてる。
ちなみにこの凛は撮影開始からアップまで7時間半だ。記念の節目だから、普段は抜かしている工程も細かく挟んで徹底した。
というわけで力を入れたので発色から解像まで出来る限りのクオリティで提供できてると思う。最近は解像のピークに近い絞りで目を解像範囲に入れつつ全身を出来るだけピント範囲に入れるギリギリを攻めており、撮影行為そのものが長時間化しつつある。安直に目へピントと合わせれば済むポイントでもないし、絞りきってクリアするのもアレだ。
どのみち渋谷凛のフィギュアはいつも時間が掛かってしまう。出来が良いから力も入る。
おなじ彩色職人(星名詠美氏)の手がけた仕事によって2ヶ月前にアルファオメガから黒い渋谷凛が発売されている。今回は白い凛。
白と黒、どちらもいいぞ。
というか凛はなにを着ても似合う。
この角度はちょっと足が間抜けに見えるかも。
前のほうは問題なし。
タイトルにあるスターリースカイ・ブライトはこの衣装の名前というかステージ名?
私はアニメオンリーでゲームはやってない。すまんね。まあこのレビューの冒頭に書いてるように、ゲームやってる暇はない。余暇リソースの多くをフィギュアレビューへ費やさないとサイト運営が詰む。長編小説書いただけで4ヶ月もストップしてたような有様だ。
下より
上より
アクアマリンの良い仕事。
枠エフェクト
画像処理加工。最近は積極的にやってる。凛の魅力を引き出したいが、背景や小物を揃えてる時間はない。
三面
ベストアングルはここ。
だがフィギュアの魅力はいろんな角度より見れること。
本当に完成度すごいな。
髪パーツ細かいぜ。
衣装
横
マイクも専用仕様。
背中
クリアパーツとラメでまぶしいスカート。時計の意味は「シンデレラ」だ。まもなく深夜12時。
足
台座
ぱんつは白い。
凛のおしりはどのフィギュアも立派にこだわってくるね。
凛はエロくしやすいイメージがある。
彼女の魅力を出そうと原型も企画も頑張ってこの造型。クロッチなどがないのは「見せパン」という設定があるからだろう。アイドルだし。
だがいくらオーバーパンツであろうとも、凛がはいてるならそれは普通のショーツに見えてくるのがフィギュアの良いところ。それがなんなのかは想像力でカバーだ。