PLUM アイドルマスター シンデレラガールズ U149 1/7 橘ありす フィギュアレビュー
アニメとのコラボ企画。 OPダンスシーンの衣装で。 フィギュア化 箱 アニメ放送終了わずか1ヶ月での発売だが、アイプリがゲームでなくアニメ版になっている。 つまり放送開始時点ですでにアイプリをアニメ版で調整できるていどに企画が進んでいたわけで。 商品説明でもアニメとコラボしてると書いており、連動企画だったとわかる。 プラ金型工場からフィギュアメーカーへ転身したプラムは、元から抱えていた設備を起点として内製化率を徹底的に高め、予約開始から量産・発売まで国内メーカー最短クラスを誇るようになった。 プラム方式を参考にしたと思われるグッスマのポッパレでも、プラムの平常運転であるわずか3~5ヶ月でのリリースを維持してたのは、シリーズごく初期だけだった。 この速さが、アニメ放送前から企画されていたフィギュアで、アニメ絵柄のご尊顔を実現して発売するという、ウルトラCを実現してる。 このフェイスは、プラムやバンダイ系列以外だと、アニメ放送終了半年とか、そういう期間を置いたタイミングでないと無理なアイプリントだ。 そうでないなら、量産過程を大幅にコストダウンしたアミューズメント景品フィギュアくらいじゃないと難しい。 ゆえに貴重といえば貴重。タイムリーとして。 U149はロリコンPを大いに喜ばせた一作となった。 アイドル系アニメの王道サクセスストーリーとして構成されたU149は、日常アニメがメインと化していたアイマス系アニメ群に一石を投じたといえるだろう。 新鮮なありす。 バストアップ 顔造形もゲームでなくアニメのバランスになっている。 ゲームのありすと違った雰囲気のU149版ありす。 ベストアングル 前 横 背 足 台座 白 ロリ尻 これは生パン造形だな。 リボンつき
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