百花繚乱 SAMURAI GIRLS 1/8 宝蔵院胤舜 フィギュアレビュー
ふがふが
槍を持った強そうな少女。ただしお尻まるみえ。
百花繚乱のフィギュアを久しぶりに購入。
箱でけえ。
百花繚乱フィギュアは乳神様が多いから、ロリ専のうちでは購入率が低い。じつに4年ぶりとなる。
なんだこの露出狂は。ありがたい白い布を見せてくれてるぜ。
ホビージャパンが企画しアルターが原型などを担当。ホビージャパン独自のコンテンツだ。
実在した宝蔵院なんたらは槍使いの名手だ。
もちろん男でおっさん。
なんでもかんでも萌え化してしまう、すばらしい時代に生きてるぜ。
すごい存在感だ。この槍、なんと史実の形状をかなり再現してる。
ほかのキャラはわりと適当なのに、胤舜の槍は史実とおなじく十文字槍で、長さまでほぼ同一。
百花繚乱でこのキャラは悪の側の四天王らしい。四剣鬼とか。でも槍だよねこれ。まあいいか。
ぱんつさえ見せてくれれば日本は今日も幸せだぜ。
てなわけでぱんつにクローズアップ。
槍にも焦点をあてよう。デフォルメ気味に。
三面だよ。
……あ、写し忘れてた。変なマスクのパーツがあったぜ。
変なマスクを写さねば!
これが拘束具? みたいなマスク付きだぜ!
マスクないほうが個人的に好みか。ただしぱんつ丸見えフィギュアだから、拘束具とエロを結びつける属性フェチの人ならマスク付き顔だろう。
髪
和の心。
学生服が戦闘服。
横
十文字槍。普通の武士なら槍の名手へ剣では挑まない。おなじ達人なら槍が圧倒するどころか「超越的」に有利だ。3倍段という言葉があるくらい。
すなわち初段の槍使いでも3段の剣士と互角。3段の槍使いであれば剣士は9段……でも9段なんて剣道・剣術でいえば50歳すぎでようやく到達できるレベルのうえ、きわめて狭き門。3段くらいなら20歳台でわりと誰でも行ける。
背中
スカートの端からまるでふんどしみたいに日の丸がお邪魔。ただの飾り布っぽい。
靴にハートマーク。
どうしてもお尻に目がいくぜ。
台座
ぱんつを拝む時間。
前――やはりふんどしっぽいのはふんどしではない。
おしりをじっくり見るぜ。
すこしずつ角度を変える。
アルターの下○造型はエロさを追求しすぎないところが好みだ。
うむ、純白である。
質感も高い。
最後は大写し。