キャラアニ 境界線上のホライゾン 1/8 本多・正純 ズボンずり下げられ副会長 フィギュアレビュー
アニメの名シーン?を再現! 上方補正されてるズボンの中。 箱 購入からアップまで7年放置。未開封の壁がすごくてすまんね。 中には10年モノの未開封もある。7年なんて序の口だぜ。 スケールは1/8。かなり小さめ。 衆人環視でこの姿、すごいぜ。 萌えオタにはヒャッハーな名場面、これぞ萌えアニメ。 フィギュア化されるのも頷けるものだ。 パーツの抜きや塗り精度は2020年のフィギュアと比べてプライズ景品よりちょっとましなていど。 さすがに時代の流れを感じるな。もっとも2013年当時でもトップメーカーはパーツのアラをきちんと処理していた。 最大の違いはやはりスケール。2020年1月時点で予約中のフィギュアでもっとも多いスケールは1/7だ。1/8はすっかり少数派か、価格抑制路線の企画になる。 おぱんつ どうでもいいけど抑えるところ違うぜ! バストアップ 表情に違和感があればそれはアニメの絵柄が不安定なためかな。 このシーンは実力あるアニメーターがポスターとして描いてたと思うが、それを基準に見てしまいそう。 髪の塗料ベタ塗りでグラデの影もない。いまじゃマイナーメーカーどころかプライズ景品フィギュアすらグラデーション塗装が常道化してる。 胴体とか 横から背中 ずり下げられの瞬間。 足 紐パンすじ おしり ローアングルで
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