DreamTechひぐらしのく頃に解 古手梨花 フィギュアレビュー

発売:2009/09:WAVEウェーブ 原型:千鶴(鶴の館)

にぱー☆は11月のプライズに任せて、大人っぽい梨花ちゃん参上! 同時に羽入も立体化。 ついでにキャストオフと至れり尽くせり。 半開放型のパッケージは透明部の角が凹みやすいので扱いには注意。写真の箱はすでに角が潰れちまってるぜ。 黒梨花 ワンピースの梨花かつスケールレベルサイズは商業展開では初となる。この梨花そのものはノンスケール扱いだが、実寸から見て1/6くらいはありそうだ。小学生なので印象としては1/8ほどかな。 フィギュア展開というのはまずは水着からというパターンがけっこう多くて、梨花のおおきなレベルのフィギュアもまず水着から登場した。このフィギュアで梨花は2体目か3体目だと思う。 頭を見たらつむじがしっかりとありリアルだ。これ造型し忘れるか、不自然になっちゃうフィギュアがけっこう多い。そもそもアニメじゃつむじなんてほとんど気にしないから、フィギュア化がアニメを元にする機会が多い手前、どうしてもつむじは優先度の低い項目となるのだろう。 原型はサークル鶴の館の千鶴氏。 ガレージキットが元で、それに多少手を加えている。 世の中を諦め達観してるような、茫洋とした瞳。解ではそこから本当によく動いた。 ベストアングル。アニメひぐらしの絵柄をフィギュアで再現するとなれば、髪の毛を思い切り良く作らざるを得ない。そのため似せれば似るほどどうしても角度限定の傾向が出てくるのであるが―― 髪の毛の回り込みが上手なので、杞憂っぽかった。 なかなかに大胆な前髪だ。 後ろ髪。特徴的なつむじ。 幼女には胸などないのである。 かわいい手。 ワンピース スカート 夏だし素足だぜ。 パンチラ。台座を外してないのは接着されちゃってるから。普通はねじ回し固定だけなんだけど、もう片足がふらふらしてるからかな? まだ小学生だというのに、ミニフリルで縁取られた背伸びしたぱんつだぜ。ああ、そういえば梨花の実年齢は100歳くらいだったか。 なんか面倒なのでいきなり脱がした写真。 キャストオフ状態に持って行くと、服はまず原状回復できないから注意。今回の撮影では服の肩を切った。 しっかり未成熟ラインだぜ。このギミック、元のガレキにもあったが、服を着せると裸にはもうしづらいとか、同等の仕様を残している。 造形的に服のほうを優先してるようで、体格が若干犠牲となっている。もっともロリはスレンダーで一向に困らないけど。 おっぱい部分は盛り上がりがちょっとだけあったので、乳首を塗ってみた。 元は乳首先端の造型とかもないから注意。 おしり フロント ローアングル つるぺた幼女に栄光あれ!

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