ベルファイン ハイスクールD×D HERO 1/7塔城小猫 ランジェリーVer.

2019年発売フィギュア は行タイトルフィギュア
発売:2019/01 原型:ko_nen(modeloft) 彩色:金牧靖志 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 全年齢ラノベキャラなのにU18。 ちょっとクオリティが足りなかったかな。最後のほうで熱く語り長文あり。 コンパクトな箱で、1万円オーバー。 サンプルはこうだ。 現物がこれ! ……なんか違うかも。全体の質感とか。 台座として用意された薄い変な布きれは使わなかった。クッションになってない。 角度限定のご尊顔だが気のせいである。 プライズ景品のようなシンプルさが奥ゆかしい。 ブラの背中側にキャストオフOKサインの分割。これ目当てで注文したようなもの。 シワが頑張ってる。ただし最近はプライズ景品でもこのくらいは造型してくるので、彩色でもう一声欲しかったところ。 価格差に見合った付加価値を感じられない。 普段は多少の角度限定は気にとめないが、今回は褒めるべきプラス要素の不足から、どうしてもマイナス部分が気になった。 些細な欠点が目に付くのだ。 アップ。これでも1万円超えてるフィギュアの顔。 ベストアングル向けにパーツ配置が調整されている感じ。アイプリントは元イラストと似ても似つかぬ誰かさん。違和感あるわけだ。似なくても許されるのは、ガレキディーラーとして作風を確立してる有力造形家や、○○風としてテイストを売りとした場合に限り、素の状態で似てないのはうん、評価マイナスだね。 さすがに深い斜めからの立体感ある見栄えはフルプライス系の味だ。原価千円にも満たない景品フィギュアは、こういう角度がのっぺらになりやすく厳しい。 髪の毛の色が設定とまるで違う。元イラストとなったCDジャケットでは白系の銀髪だ。おそらく彩色担当の感性ないし工場の判断だと思うが、ベルファイン、ちゃんと監督してくれ。この髪の色は塔城小猫じゃない。「別人」だ。 胸などと正面。 サイドの肉付きに注目したい。 背中だ。じつにロリ。 両腕。しなり方が色っぽい。 腰からおしりのライン。 足。テンション下がって写真を使い回してるというのは気のせいだ。真面目でも誠実でもない、ふざけたレビュアーですまん。でもこういう人間だから10年以上継続できてる。長くつづいてるサイト運営者はおしなべて不真面目だ。 梱包を開けるのすらはばかる、やる気の無い敷物。超ぺらぺらで原価(略。 いきなりキャストオフ。可愛い乳首である。さすがU18。全年齢ラノベだけどエロ的になりやすい。 バスト形状がポーズに押されてすこし歪んだか。たしかに自然だろうが、ここは物理的には不自然でも妄想的に理想の形状を優先して欲しかった。 ハイスクールD×Dはホント、エロフィギュアが出やすいな。うちで買うのはマスコット担当のロリ小猫だけだが、それでも乳首当たり前だし。 おぱんつはやや大人びてるか。 原型師は同社の大好評なめぐみんなどを担当しており、実力は十分。問題の多くは彩色ないしその後の量産工程だろう。評判を調べてみたところ、ベルファインはムラのわりと大きなメーカーと思った。依頼した職人さんの結果を素直に採用しがちなメーカーのようだが、良好な仕事関係を優先して、あまり強く言えないのかな? 良い意味で填まればめぐみんやi-con東方系のようにハイクオリティとなって返ってくるが、舐められて手抜きないし独自解釈・主義嗜好を強引に挟まれると、このフィギュアのようにショボンヌ。責任をすべて被らされるのはメーカーだ、金を出してるのもベルファインなんだから、エンドユーザーのことを考えて引き締めて欲しい。でないと、グリフォンエンタープライズみたいに潰れるぞ。版権立体はまず「似せる(原作ないしイラストあるいは人気造型家テイストとして)」のが大前提だ。奇妙なこだわりから似せなかったグリフォンは潰れた。消えていったメーカーの多くはクオリティ面で自滅してる。耐えてるのは巨大な資本力を有するバンダイくらいで、海洋堂すら萌えからほぼ撤退状態の憂き目を見てしまった。こう熱く語るのは、ベルファインが填まればすごいフィギュアをリリースしてくれる「実績」を有するからだ。

ハイスクールD×D シリーズ レビューリスト