緋弾のアリアAA 1/8 間宮あかり フィギュアレビュー
アリアの戦妹、アニメ化に合わせて立体化。 アリア以上に妹属性の超塊。 箱 アリアとおなじ属性を持ちまくるあかり。 元はサイドストーリーコミック「AA」の主人公だ。 スカートめっちゃ短いので早速パンチラしてる。 ガンアクション少女は徹底的にガード固いか、あるいはぱんつ見えてるか、どちらか両端。 うん、よく見えてるね白い布。 萌えフィギュアはいい、見たいものが見えてくれるのだから。 緋弾のアリアシリーズはこれまで10回は立体化されたが、クオリティにまるで恵まれてこなかった。どこが作っても「おまえ誰やねん」を連発してきた。 そのため緋弾のアリアは今回が初購入となる。 さすが大手のコトブキヤ、ちゃんと仕事してまっせ。 原型は安心の間崎祐介氏。アイドル系とか作らせたら完璧超人。 絞り開放近く。 この撮影は所有するマクロレンズ4本を気まぐれからすべて使用しているが、見分け付かん。レビューしてる私も分からんぞ。 いまはレンズの色合いとかプロファイル補正で消してる。色に散々悩まされてきてるんで、「色味」とかしゃらくせえ。 このフィギュア、サンプルが妙にピンク被ってるけどおそらくアニメ演出を再現してるからで、実物はこの色だ。まちがいない。 最近になって気付いたが、デコマスのサンプル写真がニュートラルでない発色の場合、たいてい「再現」だったりする。元が夕刻のシーンなら赤っぽく補正してたり。 フィギュア20年くらい買ってるくせにこれまで気付かなかった~~。 髪の結びは思いっきりロリ。 ちょっと胸あるロリ巨乳系。 横 コンパクトに隠せる銃。 背中 なんの隠蔽効果もないホルスター。 足 台座には銃痕。 ぱんつのディテールは立派。 ロリの期待にたがわぬ下○。 臀部の盛りはしっかりしてて―― あそこのすじ表現はないが、絶妙な箇所に連想させるしわがこっそり。