コトブキヤ 僕のヒーローアカデミア ARTFX J 1/8麗日お茶子

2019年発売フィギュア は行タイトルフィギュア
発売:2019/09 原型:邱明g

 退くなんて選択肢ないから! ヴィランへ果敢に対峙するゼログラビティ。 ヘルメット付きなしを選択可。 飾るならヘルメットなしがいいかな。お茶子の髪がかわいく揺れるから。 ヒロアカのフィギュアは造形で恵まれているものが多い。お茶子も外れなし。 少年漫画は普段フィギュアをあまり買わない層がファンアイテムとして買うタイプのコンテンツだ。 たとえばワンピースやドラゴンボールのフィギュアは、その作品しか買わないファンがかなりいる。ガンダムもおなじようなものか。 twitterで検索したところ、ヒロアカもヒロアカのフィギュアしか買わないファンがかなりいる印象。 まあ普通はそのコンテンツのフィギュアはファンが買うものだが――萌えフィギュアはなんかちょっとズレてて、エロければ買う、可愛ければ買う、といった「嗜好」があって特殊。 特殊な人(コレクター)があるていど勝手に買うせいか、熱心なファンの少ないマイナーコンテンツは完成度レベルで損しちゃうこともあって。だからヒロアカみたいに固定ファンの多いコンテンツのフィギュアは―― 普段あまりフィギュアを買わないファンへ訴求力を持たせるため、地味に完成度が高まる傾向がある感じ。バンダイ×萌えが関わるとマイナス的にヤバいとか、例外もあるけど。 コトブキヤのような老舗メーカーなら、平均点はわりといいぜ。ちゃんと分かってるフィギュアを造形し生産してくれる。 買ってくれるファンのため、この完成度になってくれた ARTFX J なお茶子。 コトブキヤ直販特典で笑顔フェイスがあるらしい。 シーンに合う本来の表情はこれしかないので、私は通常版のみ買った。 ヘルメットのバイザー越しはちょっと微妙。屈折とかあるんで、難しいぜ。 ライティングは適当だ。らしく撮れてれば細部は気にしない。 塗りはまあまあ。グラデ吹きのつぶつぶが見えるならディテール面は良し。 じつにバランス良く再現されたお茶子の表情。 やはりヘルメットはないほうがいいか。 コトブキヤに先行したベルファイン版お茶子はバイザー越しの顔がギャグみたいに歪んで見えた。 下の写真で髪塗装の丁寧さがわかると思う。いいぜこのグラデツブツブ感の自然な遷移ぶり。 胴体とか。 体のラインが見えて女の子の魅力を発散。 ちょっと昭和のヒーロー入ってる足。 台座は彼女の能力で地面の一部が浮き上がるありさま。 このフィギュア、隠れエロだ。股間が――やばい。 まるで性的な表現があるように見える。 実際はヒーロースーツのデザインを再現してるはずなのだが、エロ造形にしか見えない。 というわけで疑似的なエロスをお求めのあなたにオススメです。

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