ガン×ソード 1/8 ウェンディ着替えVer. フィギュアレビュー
POLOシステムの破壊力はロリを活かす。原型も良いが、それを高い水準で再現できた企画担当者の仕事が凄いぜ。
マックスより1年半ぶりに登場したウェンディは最新のキャストオフ機能を実装してきた。
ストーリー準拠のウェンディフィギュアはこれまで色々出てきたので、原作関係ないぜ! でエロ直球勝負。
ストレートといってもロリのロリたる部分にもこだわっている。エロさがほとんどないお子様パンツとかは非ロリコンお断り。
はだけた髪の毛はまさに着替え途中のナイスシチュエーション。
露出度が高いのに、鳥肌が立つほどパーティングラインがまったく見えない地味にブラボーな良作。
ウェンディかわいいよウェンディ。
瞳の塗装に問題はない。
マックスのほとんど目立たないグラデ吹きは素晴らしい抑制技術だ。
もみあげは髪と一体化していて自然に見える。なにげない箇所だが、分割に際して細心の注意を払っているわけで、これだけでもメーカーとして信用できる良い仕事をしている。
これを引いたら髪が――という場面。
ドラマ性の高いポーズだ。
添えられた腕の筋肉の張り方とか。
POLOシステムにより薄い布地のシャツ。ごく自然だ。
胸、もちろんないよそんなの。
台座は白い布の表現。でっかいベッドかな。
スパッツ
畳んだ服と亀。
亀は単体で独立した部品のため、なくなりやすいと思われる。私も撮影中不注意で飛ばしてしまい、10分くらい探した。要注意。
ぱ○つ
エロくはないけど、そこが重要。
13歳のヒップ。
キャストオフ発動。
ピンと張った胸。
肩胛骨の張りは健康の証。
さて――
乳首とかうすいアバラとか表現は完璧だね。
ぺちゃぱいアップで半周。
上から。
下から。
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