WAVE ドリームテック ガールズ&パンツァー 1/8 秋山優花里【パンツァージャケットVer.】 フィギュアレビュー
ヒヤッホォォォウ! 最高だぜぇぇぇぇ!!
パンツァーハイ少女がパンツァージャケットシリーズに登場。
ブランドはWEVEドリームテック。
ヒヤッホォォォウ! 可愛いぜぇ!
個人的には装填手のグローブを填めていれば完璧だったぜ。
一見バランスの悪い本体&台座に見えるが、自由に回転できる。箱などのサンプルに合わせただけ。
ドリームテックはほかに首部分も動かせる部分的な可動が特徴。
背中のあんこうチームマーク。
主人公チームのムードメーカー(視聴者側にとって)。
片足立ちでジャンプ姿は、彼女の性格をよくあらわしてる。
とにかく戦車が大好きで、大洗高校にきたみほの事情を状況のみから同級生で唯一推察できたほど。
試合前に対戦校を潜入調査するくらい勝負に情熱を注いでいる。
ガルパンヒロインズでも異色の人気というかオタク寄りな設定が受けてる感じ。俺ら側みたいな。
秋山殿のそんなキャラは陸上自衛隊の監修ビデオにゲストナレーターとして呼ばれるほど。防衛省も許可してるぜ。
10年くらい前から自衛隊のアニメ&ゲームコンテンツへの理解度がすごい。自衛隊にはオタクが多いというのは以前から知られていたが、決済権をもつ40~50歳代にいまや初期のオタクが混ざっており、これまで蹴られてたであろう、20~30歳代からのオタクな提案が採用されるようになった。
じつは秋山殿のファンには自衛隊ビデオから入ったという人もいて、ガールズ&パンツァーからオタクへ染まったミリタリーファンもいる。秋山殿の功績?だ。
オタクが歳を取ってもオタクを止めなくなったのはアメリカ文化の延長でもあるらしい。以前の日本なら大人になれば大人らしくという世代と成長と切り捨て・切り替えの文化があったが、いまは継続・持続だ。
オタクコンテンツがときに社会へ混ざるいまの良い状態は今後も維持される可能性が高いってわけで、秋山殿のような架け橋となるキャラは今後も必要となるだろう。
あくまでも萌えキャラとして属性を盛られ非実在性こそ高いが、共感レベルでは親近感を持てるいいキャラだ。
「こんな子いたらいいなあ」という理想の形のひとつ。
髪型が癖毛なのも趣味とかのほうへ集中しすぎて無精になってるかららしい。可愛いけどね。
パンツァージャケット
手とか。
横。バストサイズは並。アニメキャラとしては小さいほうだが、リアルだとこれで並。
背中
スカート。劇中ではパンチラしない鉄壁防御。
いい足だ。
試合場を思わせる台座。
ぱ○つ
なんか脱げる。さすが秋山殿、エロくない。
秋山殿がアダルトな下○だったら個人的にかえって疑問なので、これでいい。
ヒャッホウ、安物下○だぜぇ! 3枚980円とかの。
でもそれがいい!