SEGA 葬送のフリーレン Desktop×Decorate Collections “断頭台のアウラ” フィギュアレビュー
アウラ、レビューしろ。アウラ、逆光で映れ。アウラ、普通に映れ。アウラ、箱を見せろ。アウラ、一周しろ。ウェブ上でネタキャラと化した断頭台のアウラがプライズで登場。そのうちハイクオリティなスケールフィギュアにもなると思うが、現在発表済のキューズQは発売まで数年単位かかるゆっくりメーカーで、忘れたころになりそう。ほかはデフォルメなど。それまではプライズ景品版のアウラを愛でるほかなし。希少。クオリティはいつものSEGAノーマルライン。デスクトップなんたらと言い換えてイメージ戦略を図ってるが、コスト高に逆らえずサイズを小さくしただけだ。そのぶん細部ディテールは妥協などを避けられず、あくまでもコレクションアイテムとして割り切るべし。下上暗がりアウラさまは独特の髪型がかわいい。登場こそ短かったが、人気ゆえかフリーレン時間遡行時に再登場してくれた。ふわふわな髪。前横。アウラのかわいい髪型をじっくり眺められる。背足黒ディテール的に下着というよりレオタード解釈かもしれん。アウラ、ぱんつ見せろ。
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