プラスワン Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! PRISMA Racing 1/8 クロエ・フォン・アインツベルン フィギュアレビュー
公式痛車描き下ろし! ひろやまひろし氏みずからデザインした痛車用のクロエちゃん。 フィギュアとして具現化だぜ。 公式が遊んだ究極と自称するところのファンアイテム。 箱 この撮影は新導入したニコンZ6(ミラーレス)による初撮影・初フィギュアレビューとなる。いつものニコンDf(一眼レフ)と見事にまったく驚くほど変わらない。 ウェブサイトやブログの公開サイズていどじゃ画素数の多寡やローパスのあるなしはほとんど影響しない。というわけで画質レベルではステップアップにならなかったという結果であった。 だが撮影のしやすさやブレの少なさは、慣れればニコンZ6がDfを圧倒しちゃうぜと機能レベルで分かってる。ゆっくりじっくりほぼ無音・無振動で写す。 フィギュアレビューに戻る。このシリーズ、前回のイリヤちゃんはプリヤ・レーシングだった。今回はプリズマ・レーシング。 プリヤはプリズマ・イリヤの略だがクロエちゃんは略せない。クロズマとかなんか格好悪そう。だからプリズマなのだろう? 知らんけど。 大きなチェッカーフラグを持って、振る寸前で構えた姿勢。勝者は誰だ!? フィギュア本体とタイヤは接着されている。このフィギュアの体勢で下手に分けないほうがいいだろうね。破損しかねん。 一体となってるおかげで、大胆なポージングでタイヤの上に堂々と布陣するクロエちゃん。 クロエちゃんの前にプリヤレーシングのイリヤを置いて、2体一緒に飾れるようだ。 写そうと思って探したけど、手が届く範囲にはなかった。山に埋もれて。コレクターは発売の時期が近くないと並べて撮影は難しいな。 可愛いクロエちゃん。 上から見ても下から見ても可愛い。角度を選ばない。 原型はプリヤレーシングのときとおなじ「ぱっとん」氏だ。デコマス彩色は違う。 塗りは違っても造型が同一人物なら、統一感は出るだろうね。下は造型の輪郭を強調する陰影ライティング。 最近はライティングのパターンすっかり減ったな。試行錯誤で色々やってるうちに、極端なものばかりになって、効果の低いものはどんどん切り捨てる感じ。あとセッティング変更に時間の掛かるものも。 バストアップ 目の合うアングル。 肌の濃いロリ。 髪 小学生なのにビキニとは大胆な。 横。PURIYA3の文字。 チェッカーフラグ 背中 ジャケットの下。 きれいな足だ。 台座 いちおうエロパート。ほとんどないけど、おしり。 可愛いレースクイーンだったぜ。