ユニオンクリエイティブ 新世紀エヴァンゲリオン レイ&アスカ 〜twinmore Object〜 フィギュアレビュー
エヴァ漫画版13巻プレミアム限定版表紙
すなわち貞本義行氏直筆イラスト立体化!
ちゃんとレイとアスカの肌色が違うぜ。
箱
定価4万。やべえな。
多少割引販売しても税込みとかで結局ほぼ4万。
劇場版のほうでなくテレビ版なテイスト。
テレビ版エヴァが好きな層に強いアピール力だろう。
うしろはそっけない。
アスカとレイの寄り添う姿。
これ限定版でない通常の13巻表紙は、シンジがでんと座ってるだけなシンプル構図。
エヴァの操縦席ってまるで戦闘機のコックピットみたいな。
今回とくにディープなエロ要素があるわけでもない4万のフィギュアをぽんと買ったのは、エヴァいちおう完結のご祝儀予約かな。
エヴァはたぶん忘れたころ、下手すれば私たちリアルで見てきた層が死に絶えた後に、どうせリメイクなど出たりするよきっと。それくらいの作品。
だから「最初の完結」記念に、こういう高額なフィギュアを一度くらい手を出してもいいかなと。
完成度はまあ普通。
再現してくれたことに粋を感じる。ユニオンクリエイティブの担当者、ありがとうだぜ。
バストアップ
アスカとレイ、肌色をちゃんと変えてる。細かい。
貞本義行氏らしさはアスカのほうが再現できてるかな。
レイはプラグスーツのエロさは出てる。
ボディ正面
アスカ
横、レイ。
アスカの横。ちょっとバストあるか。
背中。細いぜ。
アスカは髪でかなり隠れる。
足
台座
アンダー
おしり側
それほどエロくはない。
アスカも。
以上、レイとアスカの2人セット。
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