あみあみ×AMAKUNI ヱヴァンゲリヲン新劇場版 1/6 綾波レイ フィギュアレビュー
「碇くん、ありがとう――」 AMAKUNIとあみあみのコラボ。 微笑みのレイ。 箱 このブランドはカッコいい、あるいはキュートで印象に残りやすいポーズを取るものが多い。 こういうまるで浮かぶような大人しく静かなフィギュアは、把握してる範囲でまだ2例目。 AMAKUNIがそのほうが良いと判断したから大人しくなったのは、やはりレイというキャラの特徴があるだろう。 綾波レイなら、動かなくても魅力的になる。 実際、このフィギュアはとくに売りになりそうな尖ったところがないわりに、けっこう売れてるようだ。 やはりレイの微笑にはそれだけの破壊力がある。 商品解説にあるように、その笑みが向けられたのはシンジ。 碇シンジにシンパシーを感じる人なら、この笑みを自身へ向けられたものと共感できるかもしれない。 ただ微笑むだけで、誰かに元気を与えられる綾波レイ。 上下 ドアップ 適当アングル 浮遊パイロット バストアップ 正面 ベストアングル 赤い瞳。 プラグスーツ前 横 背 足 幾何学台座 アンダー 14歳のヒップ あとはアップ。 とくに目立つようなエロスはない。 しいていえばいつものプラグスーツフィギュアとおなじ。やはり売りはレイの微笑だ。
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