メガハウス Precious G.E.M.シリーズ シン・エヴァンゲリオン劇場版 式波・アスカ・ラングレー&真希波・マリ・イラストリアス フィギュアレビュー
ラストバトル、エヴァの動きをスーツ姿で再現。 3DCGの利点を最大限に活かしたアクロバティックな大暴れが印象的だった。 アスカ&マリの数ヶ月前にはレイが単体で発売済。 店舗限定販売 値段は強気の3.6万円。送料込で3.7万円くらい。 2体セットだから1体あたり1.8万円、ふつうか。 白プラグスーツはまさに生死を賭した死装束。 それでもそれぞれのパーソナルカラーはプラグスーツの補色として散りばめられている。 戦いが終わってなおエヴァに乗るなら、また以前のプラグスーツを――というカラーリング。 細い体。 でかい武器。 マリのポーズはよくわからんけど、たぶん劇中に出てた? 下 上 アスカ ななめ バストアップ 海賊ライクなアイパッド。 豊かな髪量。 シックな髪の塗り。 成長止まった若いボディライン。 未成熟な体形。 扱い超難しそうな謎武器。 背 足 谷間 前張り 貧ケツ マリさん ぱしゃ メガネは半透明パーツありなし選べる。 撮影ではずっとなし版パーツで。 寄せ胸 サイド 背 血染めの赤い足場。 そして赤い池。 オパーイ 隙間の股間。 けつ 劇中描写に忠実なほどエロスは低くなる。ゆえに純然としたファンアイテムとして。またはJC大好き! というロリコンに。さらには合法ロリぐへへへという変態に。
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